ブックオフは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

ブックオフは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみたのイメージ

ブックオフグループホールディングス株式会社は、主に中古本やCD、中古のゲームソフトなどの販売を取り扱う企業です。1990年に設立され、今では日本全国に800店舗を超える事業展開を行っています。アメリカやマレーシア、フランスなどにも出店しており、展開店舗は「BOOKOFF」のほか、「B・STYLE」や「B・KIDS」といった古着店、中古アクセサリーの「B・Select」など多岐にわたります。

従業員数はグループ全体で1279名を数え、18年3月の通期売上高は800億円を超えている一部上場企業です。また、主要株主にはヤフーのほか、大日本印刷や丸善、講談社、小学館など出版業界の大企業が名を連ねています。

新古書店として新しいサービスを作り上げたブックオフに、ぜひ入社したいと考える人は多いでしょう。大好きな本やゲームに囲まれたいという人も、中古の流通に興味があるという人も、とくに第二新卒や既卒からのチャレンジはできるのだろうかと不安になりますよね。ブックオフは第二新卒や既卒を採用しているのか、評判や口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

簡単30秒 まずは相談してみる

ブックオフは第二新卒・既卒の採用をしているか?

ブックオフは、第二新卒・既卒の採用を積極的に行っています。ですが、新卒採用の選考方法は年度によって変更されることがあり、2018年度新卒採用ではブックオフコーポレーション(株)直営店のパート・アルバイトスタッフからの社員登用のみとなっていました。「新卒(大学3年生・4年生・既卒3年以内)のパート・アルバイトスタッフ」が対象となっていたようなので、一からブックオフで働くことを考えている場合は、新たな採用情報が公開されるのを待つ必要がありそうです。ブックオフでは、社内の業務を団体戦であると考えています。チームが成り立ってこそブックオフという業務が成り立つので、チームのリーダーである店長や主任を目指せる人材を求めています。

ブックオフの事業内容は?

ブックオフの事業内容は、書籍・パッケージメディア・アパレル等の総合リユース事業の運営です。全国に店舗を展開しており、本やCD・DVDのほか衣類の買取・販売を行っています。ブックオフが展開する店舗は、「BOOKOFF」「BOOKOFF PLUS」「BOOKOFF SUPER BAZAAR」などいくつかの種類があり、それぞれ取り扱う商品のジャンルが異なっています。BOOKOFF SUPER BAZAARは、本やアパレルに加えてスポーツ用品・ベビー用品・腕時計・ブランドバッグ・貴金属・食器・雑貨等を取り扱っており、幅広いジャンルの商品の売買で利用できる大型複合店となっています。

ブックオフに入社できたらどんな経験を積める?

ブックオフに入社できたなら、一定期間お店のスタッフとして働いた後は、店長としてお店を任されることになります。スタッフの人員配置や育成、数字の達成など難しいことに取り組むなかで、一つのお店を回すことについては大ベテランとなっていけるでしょう。とくに古物商として独立を考えていたり、店舗を経営することに興味があったりする人にはぴったりの仕事です。

一つのお店で実績を積み重ねれば、新店舗の運営を任されたり、エリアマネージャーとして地域を統括したり、スーパーバイザーとして事業部の管理を行ったりと、キャリアアップしていくことが可能です。チェーン店の運営そのものを俯瞰する視点が身につき、ビジネスパーソンとして一層の成長が見込めます。

また、ブックオフは産休や育休の制度が充実しています。産前産後休暇は産前10か月と産後8週間と、法定よりも産前がかなり長めにとられており、育児休業は1歳までと一般的なものの、小学校入学前の子供が体調を崩したときには看護休暇をとることができます。

また、子女教育手当として、子どもが中学校入学の翌日から最終学歴となる学校を卒業するつきの翌月まで、一人につき月額2万5,000円が支給されます。育児休業中に一定金額を会社から借りることができる「育児支援貸付金制度」もあるので、より不安なく子育てを行うことができるでしょう。

「古書店に就職したい」と願っても、待遇面の悪さから諦めてしまう人も多いかと思われます。その点、ブックオフは福利厚生が整っており、また店舗経営の知識やスキルを十分に身につけることができるため、「趣味を仕事にしたい」という夢がかなう職場といえそうです。

ブックオフの求人や評判は?

新人教育やキャリアパスなどで目標設定が明確に提示されるため、社員がまとまりを持って目標に向かって働いていけるようです。部署や店舗によって違いはあるものの、基本的にはスタッフのランクアップを積極的に行っている会社なので、キャリアアップが仕事のモチベーションとなるでしょう。また、社会全体が消費する時代からリサイクルする時代へと移り変わる中、リユース業をメインに行う会社なので、仕事を通じての社会貢献を実感できるでしょう。

第二新卒からブックオフを狙うなら?

第二新卒からブックオフを狙うなら、道は2つあります。一つ目がキャリア採用に応募する道で、二つ目は、パート・アルバイトから社員に登用される道です。ただ、転職エージェントに登録するという第三の道も用意されています。順に説明しましょう。

キャリア採用は、全て未経験OKなので、当然のことながら第二新卒でも応募することができます。店舗運営職のほか、ブランド品を扱う職、アパレル関連職、スポーツ用品関連職、総合買取窓口など、職種は多岐にわたります、希望に合わせて選ぶことになります。また、IT職やWEBマーケティング職などにも応募することが可能です。

一方でパート・アルバイトから社員登用制度を使って正社員になる場合は、まずはアルバイトから始めるため、初めから正社員を狙うよりも採用されやすいといえるでしょう。店舗づくりを極めたい人、正社員になる前にアルバイトで自分に本当にあう会社なのかを見極めたい人にはおすすめです。

そして、より確実に、より早く正社員になりたいなら、第三の道を選ぶことをおすすめします。転職エージェントに登録して、ブックオフへの転職をサポートしてもらうのです。履歴書の書き方や面接について指導を受けられますし、年収について希望があれば交渉を依頼することもできます。第二新卒からブックオフを狙うためのプランや、転職エージェントの選び方についてご案内します。

第二新卒からブックオフを狙うためのプラン

第二新卒からブックオフを狙うために、なるべく早く転職エージェントに相談を持ち掛けましょう。未経験から応募する場合は、自分のアピールポイントをどこに置けばよいか相談できますし、職種経験がある人も、どうアピールすればより年収アップが望めるかがわかります。

そのうえで、転職の時期をエージェントと一緒に煮詰めることが、スムーズな転職へと繋がります。転職の時期を見誤ってしまえば、無職の時期が続くかもしれません。失敗のないようにしたいものです。

こんな転職エージェントを選ぼう

未経験に近い若手の転職に強いのが、大手の転職エージェントです。また、希望年収などについて交渉力があるのも大手の特徴ですから、大手の転職エージェント数社に登録してみましょう。必ず2~3社に登録し、担当者の能力を比較検討するのが成功への近道です。

比較のポイントは、丁寧な面接指導を行ってくれるか、親身になって相談に乗ってくれるか、説得力のあるプランを練ってくれるかの3つです。一番魅力的な提案をしてくれる担当者をパートナーとして選び抜きましょう。