27歳からの転職で失敗しないための【押さえるべき!】3個のポイント

(最終更新日:2020/4/20)

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気付いたら大卒で社会人になって5年目…。新卒から3年以内の離職率は約3割と言うけれど、そこも通り過ぎてしまった。第二新卒の枠にも入らないし、自分の立ち位置は…?社会からの需要は…? 27歳はそんなモヤモヤを抱えがちな年齢です。

そんなモヤモヤの原因のひとつが転職ならば、転職がごく当然になったこのご時世で27歳はまだ年齢的にセーフなのでご安心ください。だけどどうせ転職するのなら、後悔のない、最初で最後の転職にしたい! そんな方に向けて、27歳で転職成功を勝ち取るためのノウハウを伝授します。   

転職に必要なのは客観性です。

転職をする際に、一人だけで全部やろうとしていませんか?
それも間違いではありませんが、一人だけの転職活動だと「客観性」が無い事がネックとなってきます。
転職エージェントを利用すれば、あなたの適正を客観的な視点から判断してくれるので、応募書類の添削や面接対策はもちろん、自分一人では気づかない最適な求人に出会える可能性が高まります。

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この記事のもくじ

27歳は転職の転機

実は27歳が転職のチャンスであることをご存知でしたか? 第二新卒というわけでもベテランでもない中途半端な立場だし、なぜチャンスなのか疑問に思う方も多いことでしょう。その理由を下記に説明します。

社会人としての最低限のマナーが身についている

大卒で就職したのであれば、社会人になって5年目。これだけの年月があるのなら、当然社会人としてのマナーも身についているはずとみなされます。これが既卒や第二新卒であれば、企業側にも教育の手間がかかってしまいます。社会人としてのマナーも心得ていてとくに教育の手間もかからない27歳は、企業にとって都合の良い人材と判断されるわけです。

年収がアップしやすい

厚生労働省の「転職者の労働条件(賃金・労働時間)」によれば、転職で賃金が増加したのは25~29歳で47.1%となっています。これは、20〜39歳までの年齢で最も高い数値です。
※20~24歳は43.6%、30~34歳は44.4%、35~39歳は43.3%

なぜ転職で年収がアップするのかというと、27歳という年齢なら新卒から3年以上が経過しており、キャリアとポテンシャルがあると評価されるからです。これから伸びしろがある人材には投資を惜しまない、という企業の姿勢が垣間見られます。

未経験でも転職できる最後のチャンス!

たとえ未経験であっても20代の若いパワーは大きな戦力となります。30代を超えてしまうとどうしても即戦力採用がメインとなるため、まったくの未経験であれば書類すら通過しないことも…。そうした意味でも20代後半は転職できる最後のチャンスなのです。

27歳からの転職で失敗しないためのポイント

27歳からの転職ともなれば、なるべく最後の転職にしたいもの。転職を成功させるためには、いくつかのコツがあります。

次の転職先が決まってから転職する

転職活動のタイミングとして、「在職中」「退職後」の2つがありますが、27歳の転職におすすめなのは前者です。欲を言えば、在職中に転職先が定まっている状態がベストです。退職後の転職活動は精神的にも金銭的にも余裕がなくなってしまいますし、そうなると「何でもいいから転職しなくては」と投げやりになってしまいかねません。

理想の転職を実現させるためには、在職中からコツコツと転職活動に励み、内定をもらってから退職するようにしてください。

同業種・同職種に転職する

同業種・同職種をターゲットに転職すれば、これまでのスキルを活かすことができるし即戦力として優遇されます。ただし、同じ業界・業種で転職すると、いつかバッタリ昔の同僚に遭遇することもあるかもしれません。そんな時に変な噂を立てられないように、退職の際には円満退職を心がけるようにしましょう。

転職サイトやエージェントに登録する

転職サイトやエージェントに登録&相談するのも転職成功を実現させる要素のひとつです。とくに転職エージェントであればあなた専属のコンサルタントが条件に合った求人を紹介してくれる上、職務経歴書の添削や面接対策など、さまざまなフォローもしてくれます。紹介してくれる企業の内情にも精通しているので、実際に未来の自分が働く時の姿をシミュレーションできます。

27歳からの転職はエージェントを賢く活用しよう

先にちらっと書きましたが、27歳からの転職に有効な転職エージェントについて詳しく掘り下げてみましょう。

まず、転職エージェントは無料で利用できます。年齢も関係なく利用できますが、27歳=若手であれば求人件数も多いので転職の選択肢もより取り見取りです。しかも、無料サービスには、非公開求人の紹介、履歴書や職務経歴書の添削、年収の交渉、面接対策なども含まれます。

なぜこんなに充実したサービスを無料で行ってくれるのかと言うと、転職エージェントと紹介企業間には太いパイプが存在しているからです。業界や職種に特化したエージェントを利用することで、より効率的な転職が実現します。

なお、転職エージェントへの登録は1社だけではなく、複数登録がおすすめです。なぜなら、各社カバーする求人に得手不得手があるから。自分の可能性を探るためにも、なるべくたくさんの意見を聞くようにしましょう。

転職するタイミングは?

転職する! そう心に決めても、いつ転職するかが問題です。もちろん転職は、現職の退職ありき。現在進行しているプロジェクトがあるのなら、それが落ち着いた閑散期に合わせて転職するのがもっともベストなタイミングです。

理想的なのは、現職中に転職活動を行う→内定→退職→転職というステップです。次が既に決まっていれば、退職後に焦って転職活動をする必要がありません。デメリットは、現職と並行して転職活動を行わなくてはいけないこと、そして仮に内定を勝ち取っても引き継ぎや手続きなどがありすぐには退職できないことです。

次に、退職→離職中に転職先をじっくり探す→内定→転職というタイミングです。こちらに関してもメリット・デメリットはあります。じっくり探すにも限度がありますし。詳しくはこちらの記事を参照のこと。
転職するのは退職前?退職後?転職を決意してから退職するタイミングの見極め方

27歳は可能性無限大、一生モノの天職を探そう!

これから転職を検討している27歳のあなたには、いろいろな葛藤があることでしょう。今の仕事を続けるべきか、退職するタイミングは、もう転職するには遅いのではないかetc…。

ですが、需要がどんどん少なくなる30代になる前こそ、転職の最大のチャンスです。27歳なら未経験の職種・業種への転職も十分可能ですし、選べる仕事の種類も多いです。このタイミングを活かし、後悔しない転職で明るい未来を勝ち取りましょう!