転職エージェントのおかげで理想の働き方を実現!パニック障害も治癒できた【転職成功体験談】

転職エージェントのおかげで理想の働き方を実現!パニック障害も治癒できた【転職成功体験談】のイメージ

男性 /26歳(転職時)
転職活動期間:6ヶ月

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

簡単30秒 まずは相談してみる

転職を決意した理由は、パニック障害になってしまったこと

私は栃木県出身で18歳まで実家で生活していました。そして大学進学と同時に東京で一人暮らしを開始し、卒業後は東京都内の金融機関の営業マンとして就職して働いていました。

しかし、毎朝満員電車に40分程度押し込められて通勤し、さらに会社では毎日ノルマを達成したかを上司に詰められる毎日を数年間過ごしているうちに、疲れ果ててしまったのです。毎日、23時過ぎに帰宅していました。疲れがたまったのか、ときおり朝の通勤電車のなかで動悸が発生するようになり、途中下車して駅のベンチで休んでから出社する日が増えるようになりました。

そして、ついに神経内科のクリニックに行ったところ、パニック障害と診断されてしまったのです。このとき医師からは「あなたは、いま相当自分の気持ちに負荷をかけすぎていますね。だからパニック障害の症状がでたんですよ」と言われたのでした。これが、転職したいと思ったきっかけでした。

転職のためにはじめたのは、負担の少ない仕事を探すこと

まずは、自分の精神状態に過剰な負荷をかけない職業とはどういったものがあるのかをインターネットや本で調べました。少なくとも、金融機関や不動産会社の営業職のようなノルマに追い立てられる職業は無理だということは、わかっていました。一方、事務系の仕事なら精神状態に負荷がかからないと感じるようになりました。事務系であればノルマに追い立てられることもなく、職種によっては定時で帰宅できることは知っていたのです。私の勤務先の金融機関でも、総務部や経理部などの社員の残業時間は、営業職よりもかなり短かったのです。事務系の職種は、転職する職種としては有力だと思うようになりました。

次に、私の場合は、まだ転職先の会社が決まっていませんでしたが、独身であったこともあり、上司に退職の意思表示をしました。少額でしたが貯金がありましたので3ヶ月程度の生活資金の工面に問題はありませんでしたし、失業保険の給付があることを知っていましたので、6ヶ月程度転職活動をすれば次の会社は見つかるはずだと思ったのでした。

転職エージェントで求人を探したことがすごく良かった

リクナビネクストやエンジャパンといった転職サイトに登録したり、JACリクルートメントやリクルートエージェントといった転職エージェントに登録して、転職先の会社を探しました。

優先順位としては、転職サイトを利用するよりは、転職エージェントに積極的に出向いて、今回自分がどのような理由で転職活動をしているかをコンサルタントに伝え、どうすれば自分の精神にやさしい状態を維持しながら、働くことができるかを相談しました。そして、できるだけ定時で帰宅できて、平日でも帰宅後にスポーツクラブで汗を流したり、喫茶店で読書を楽しめる生活を送りたいと正直にコンサルタントに話したのです。もちろん、パニック障害を発症してしまったことも伝えました。

すると、JACリクルートメントのコンサルタントから「総務部ならば、ほぼ毎日定時で帰宅できますから、精神的負担は軽減できると思います」と提案されたのです。そして、複数のIT企業の総務部案件を紹介していただき、そのうちの1社から採用されたのでした。

就職を成功させられたおかげで、理想の働き方を実現できた

現在は、ほぼ毎日定時の18時で帰宅できる日々を過ごしています。もちろん他の部門の社員たちには申し訳ないと思いつつ、会社にいる時間はわずか9時間ですし、ノルマはいっさい存在しない職種ですので精神的な負担は大幅に軽減されました。

そして、週に2日は帰宅後、自宅近くにあるスポーツクラブに行き1時間ほど汗を流す生活をすることができています。ストレス解消ができて爽快です。また、ときおり喫茶店に立ち寄って読書を1時間くらい楽しんでから帰宅することもできています。このため精神的なゆとりを手に入れることができています。

私が、このような理想の働き方を実現できた理由は、精神的に自分を追い詰めてはならないことを第一の前提に、新しい職種を探したことにあると思います。常に、精神的なゆとりを持てる状態を生み出せることを心がけて、職種を選んだことにあると思います。

転職したおかげでパニック障害も治癒。幸せな気持ちで働けるようになった

現在は、仕事と余暇に費やすエネルギーの配分のバランスがとれていて、ストレスのない生活を過ごすことができており、とても幸せな気持ちでいます。いまの私の気持ちとしては、現在勤務している会社の経営状態がこれからも健全に黒字経営が続いてくれることを祈るのみです。

金融機関で営業マンをしているときは1ヶ月単位でノルマを与えられ、毎日上司からノルマ達成について報告を求められ、達成できるまで会社に帰ってくるなと言われていたのです。人生のすべてを仕事に費やす日々でした。いまは違います。仕事と余暇の比率が半分という感覚です。

また、この会社に転職して、総務部で一貫して働くことができているからこそ、パニック障害を治癒させることもできたのです。いまでは、いっさい神経内科系統の薬を服用していません。

これから転職しよう!と思っている方へのメッセージ

自分の心に素直に従って行動することを、お勧めしたいと思います。そして、1日中仕事に追い詰められて、とても辛いと感じている状況であるならば、素直に転職されることをお勧めしたいと思います。

私の経験から申し上げると、自分の心に反して行動し続けるとパニック障害のような精神疾患を発症するリスクがあります。あるいは、さらに深刻な病気を発症してしまうかもしれません。自分の心に従うことが、自分の幸せにつながることだと思います。一歩を踏み出すことが大切です。