クボタは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

クボタは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみたのイメージ

株式会社クボタは、農業機械や建設機械といった産業用機械のメーカーです。農機メーカーとしては販売台数全国トップ、世界3位の実力を誇っています。なお、建築材料や産業用のディーゼルエンジンも製作していて、現在は扱っていないものの、自動販売機を作っていたこともありました。

クボタはグローバルに事業を展開しており、ビジネス展開国数は110か国以上を数えます。また、「久保田総合保険サービス」や「クボタアグリサービス」など、39ものグループ会社を抱え、売上高は連結ベースで1兆7,000億を超えています。1890年の創業から約130年もの間、食料・水・環境を基盤として、役立つ製品を世の中へ生み出してきました、

気になる平均年収は30台で600万円から800万円、40代の課長クラスになると1,000万円を超えてくるという口コミが上がっています。メーカー企業としてはかなり高めの年収なので、第二新卒や既卒からでもぜひ入社したい会社ですね。クボタは第二新卒や既卒を採用しているのか、評判屋口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

クボタは第二新卒・既卒の採用をしているか?

クボタは「新卒採用」「経験者採用」「障がい者採用」などを行っています。2019年度新卒採用の応募資格を確認すると、「2019年3月末までに学部卒業、または、大学修了見込の方」とだけ記載されており、それ以外の条件は特に記載されていません。そのため、第二新卒・既卒で新卒採用に応募できる可能性もあります。今後公開される詳細な情報を確認して、自分の学歴・経歴に合った募集にエントリーしましょう。また、卒業後に就業経験がある人は、経験者採用に応募可能です。前職経験2年程度から10年超の人まで、幅広い中途入社者を採用してきている会社なので、前職経験が浅くても挑戦できますし、経験に合ったポジションを検討してもらえるようです。

クボタの事業内容は?

クボタは幅広い領域で事業を展開しており、人々の職を支える農業機械、水インフラを支える水関連機器、都市基盤整備に必要な建設機械、産業を支えるエンジンや精密機器などを製造・販売しています。具体的には、トラクタ技術部でのトラクタ(10馬力~170馬力)の開発や、建設機械事業部でのミニバックホー、ホイールローダー、スキッドステアローダーなどの開発が行われています。人々の生活を支える大切な食料・水・環境といった分野は、現在多くの課題を抱えています。そんな中クボタは、「食料・水・環境に関わる地球規模の課題を解決したい」という想いを胸に事業に取り組み、これら3つの分野をひとつのテーマとして捉え、ものづくりを通して課題解決に貢献しています。

クボタに入社できたらどんな経験を積める?

クボタに入社できたなら、充実した研修制度の中で、定期的な異動を繰り返しながらオールラウンダーとして成長していくことができます。モノづくりの老舗企業なので、品質管理や原価低減といった日本的なこだわりが徹底しているという口コミが上がっています。モノづくりの精神を引き継いでいきたい、学びたいと考えている人にはぴったりです。

また、海外を相手にした事業が多いので、海外赴任のチャンスはかなり頻繁にあるといえるでしょう。日本を飛び出して活躍したい人には恵まれた環境です。それは、エンジニアとして採用されたとしても、営業職で入ったとしても同じことです。エンジニアであれば、海外事業所の現場監督や技術指導者として任務にあたることが考えられます。営業職であれば、クボタの技術を世界により広めるための架け橋として活躍できるでしょう。

なお、部署を問わず女性の積極採用が行われているという評判があります。産休・育休制度が整っており、また「カムバック制度」があるのは特徴的です。「カムバック制度」とは、配偶者の転勤や育児などの理由でやむなく退社した場合、またクボタに戻りたいと考えたときに正社員として会社に再雇用される制度です。家族の都合で働き方が流動的になりがちな女性には、ありがたいことですね。

有給休暇を取ることに関しては、全く問題がないという口コミが多数上がっています。急な有給申請も、スケジュールの調整さえできていれば嫌な顔はされないようです。各人のプライベートを尊重してくれる職場でなら、長く働けそうです。

クボタの求人や評判は?

顧客対応等の研修制度が充実しており、技術職に必要な知識も業務をこなすうちに身についていくなど、社内全体の指導が行き届いているようです。さまざまな経歴を持った中途入社の社員が在籍していることもあり、個々の持つ力を活かしながらも、クボタで働いていく上で必要なスキルをきちんと習得していける環境があるのでしょう。

第二新卒からクボタを狙うなら?

第二新卒からクボタを狙うなら、通常は中途採用枠で応募することになります。募集職種は、技術系であれば開発・評価、研究、製造・生産技術、品質保証など分野は多岐にわたります。またITエンジニア、知的財産系、営業、管理部門なども採用を行っています。

いずれも経験は必要ですが、「5年以上」などある程度の年数を求める募集は、あまり見られません。つまり、メーカー経験さえあれば応募が可能ということです。とはいえ、クボタは大企業です。一人でチャレンジするよりも、転職のプロ、つまり転職エージェントの力を借りるのがおすすめです。

例えば、クボタの求める人材像は、「自らの成長を求めてチャレンジし続ける人材」、「誠実さと粘り強さを兼ね備えた人材」、「多様性を受け入れ、チームワークを尊重する人材」です。いずれの要件も兼ね備えているとアピールできるエントリーシートを、自力で作るのは難しいですよね。転職エージェントを利用すれば、採用される履歴書の書き方を一から教えてくれます。

第二新卒からクボタを狙うためには、どんなプランを練り、そしてどんな転職エージェントを選ぶのが良いのでしょうか。詳しく解説します。

第二新卒からクボタを狙うためのプラン

第二新卒からクボタを狙うために必要なのは、第一に英語力、第二にアピール力、第三に、相性のよい転職エージェントとの出会いです。「英語力を培ってから転職エージェントに相談すべき?」と考えがちですが、転職エージェントには、転職を考えたその日に登録してしまうのが正しいといえます。そうすれば、今の自分の実力でクボタに入社できる方法が見つかるかもしれないからです。

転職エージェントには、たくさんの非公開求人が寄せられています。そのなかに、今の自分でチャレンジできるクボタの求人があるかもしれません。そう考えると、「もっと実力をつけてから挑戦すべき」とコツコツ努力している時間がもったいないですね。いち早く転職エージェントに相談しましょう。そのうえで、英語力はどの程度必要か、アピール力はどうすればつくのかを手ほどきしてもらうのです。

こんな転職エージェントを選ぼう

クボタに入社したいなら、営業系と技術系では選ぶべき転職エージェントが違います。営業系なら、大手のエージェント2~3社に登録しましょう。技術系なら、大手1~2社と、エンジニア系に強い会社1~2社に登録します。また、女性であれば、大手のほかに、女性の転職に強い会社の門をたたくのがいいでしょう。

なぜ営業系なら大手一択なのかといえば、多数の非公開求人を抱えているのが、ほかならぬ大手だからです。また、若手営業系の求人に強みがあるのも、大手の特徴です。ただし、大手といえども担当者の手腕はそれぞれですから、比較のためにも2~3社に登録して感触を確かめましょう。

営業系であっても、技術系であっても、女性であっても、基本的には数社を比較するのが賢いやり方です。自分と相性が良く、納得のいくプランニングをしてくれ、ときには厳しいことも伝えてくれる担当者との出会いが、あなたの未来を拓くでしょう。仕事を抱えたまま、複数のエージェントと面談を行うのは大変かもしれません。でも、自分の輝ける将来のためには、必要なことと考えましょう。