アイシン精機は第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

(最終更新日:2020/1/7)

アイシン精機は第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみたのイメージ

アイシン精機株式会社は、トヨタグループの傘下にある自動車部品メーカーです。子会社ながらも設立は1943年と歴史があり、かつては航空機の部品も生産していました。トヨタをはじめ、国内外の他メーカーの自動車部品を製造するほか、ベッドやミシン、シャワートイレ、電動車いすといった住宅関連用品も作っています。

ASブレーキシステムズや愛知技研、テクノバなどをはじめとして50を超える子会社を抱え、売上高は連結ベースで4兆円に届くほど。会社単体で13,000人の従業員がおり、連結で数えれば11万人もの社員がアイシングループで働いています。

気になる平均年収は700万円ほどで、メーカーとしては申し分ないお給料をもらえるでしょう。自動車や生活関連機器の開発製造に携わる人なら、「転職するならぜひアイシンに」と考えているかもしれませんね。

はたして、アイシン精機は第二新卒や既卒を採用しているのでしょうか。評判や口コミを含めて、検証してみました。

この記事のもくじ

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アイシン精機は第二新卒・既卒の採用をしているか?

アイシン精機は、「新卒採用」と「キャリア(中途)採用」を行っています。2019年度新卒採用の募集要項を確認すると、「四年制大学、大学院(修士・博士)および高専(本科・専攻科)を2018年4月~2019年3月に卒業予定の方」「2015年4月~2018年3月に卒業されている方」と記載されているので、第二新卒・既卒でも応募可能なようです。

就業経験があり、希望する職種にエントリーするために必要な条件が整っている場合は、キャリア採用での応募も可能でしょう。アイシン精機の募集職種は、技術職(開発、設計、生産技術、品質保証など)と、事務職(生産管理、営業、調達、経理、人事など)です。

アイシン精機の事業内容は?

アイシン精機が展開する事業は、自動車部品事業をはじめとして、住生活・エネルギー関連事業や新規事業などです。幅広いフィールドで事業を展開し、豊かな社会づくりに貢献しています。なかでも代表的な事業のひとつである自動車部品事業では、幅広い自動車製品領域をカバーしています。

各グループ会社が鉄やステンレスの材料、塗料や接着剤のような化学品、ブレーキやトランスミッションのような各機能部品など、それぞれの分野で世界トップクラスの技術を持っています。アイシン精機は、これらのグループ会社を統括し総合力を発揮することで、さまざまな製品を世の中に生み出しています。

アイシン精機に入社できたらどんな経験を積める?

アイシン精機に入社できれば、社員を大事に育てる風土のなかで、生産性と品質にこだわる姿勢が身につきます。それは、技術職であっても、営業をはじめとする事務職であっても変わりません。

技術職であれば、各製品の設計開発、生産技術、品質保証といった部門に配属されます。メインとなる自動車部品の関連部署と、住生活製品の関連部署とでは、違った専門性が求められますが、求められることになる仕事への基本姿勢は変わりません。「世界中の誰もやったことのないことをやる」を合言葉に、チームで難しいことにチャレンジしていく厳しさと楽しさを同時に味わうことでしょう。

事務職であれば、営業、調達、生産管理、経理といった部門に配属されます。世界に通用する自動車部品を作っているメーカーですから、技術を支える事務職もまた、グローバルな視点を求められることでしょう。海外の顧客も多いため、ビジネスで通用する英語力を鍛える機会が多いと考えらえます。世界規模の仕事をしたい、仕事で視野を最大限に広げたいと考える人には最適な職場です。

また、子どもができたら育休を取り、復帰をするのが当たり前という風土が確立されているため、若い女性も安心して仕事と家庭を両立させることができるでしょう。子どもがいるから、時短で働いているからといって責任ある仕事から外されるという空気がないため、キャリア志向の強い女性にぴったりの職場です。本社の近くには、専用の保育所もあります。

アイシン精機の求人や評判は?

日々進化していく自動車技術を支え、燃費や安全性を向上させていくことで、社会貢献できる仕事だと感じている社員が多いようです。上司が年2回の面談を行い、現状の仕事の進行状況や今後やりたいことなどをヒアリングする社風があるので、本人が目指したい方向にアプローチしてくれるなどスムーズなキャリアアップも期待できる環境です。また、給与水準も比較的高めなので、長く働いていくモチベーションに繋がるのではないかと思います。

第二新卒からアイシン精機を狙うなら?

第二新卒からアイシン精機を狙うなら、3つの道があります。1つめは新卒採用にエントリーする道、2つめはキャリア採用枠から応募する道、そして3つめが、転職エージェントを利用する道です。

アイシン精機の公式サイトを確認すると、第二新卒でも新卒採用にエントリーすることは可能なようです。しかし、毎年たくさんの応募があるなかから、採用担当者の目に留まる履歴書を作るのは至難の業。時間がたっぷりとれる大学生のほうが、現職の仕事に忙殺されている第二新卒よりも有利といえるでしょう。

また、キャリア採用枠からの応募となると、第二新卒程度のキャリアでは、採用まで至るのはなかなか厳しいといえます。しかもそれが公式サイトからは見えてこないので、どんなタイミングで転職活動をすればよいのか、タイミングを計るのが難しいでしょう。

その点、転職エージェントを活用すれば、自分がどんなタイミングでアイシン精機を狙えばよいのか、採用担当者のハートをつかむ履歴書とはどのようなものなのかを、手取り足取り教えてもらえます。第二新卒からアイシン精機を狙うためのプランや、選ぶべき転職エージェントについて説明しましょう。

第二新卒からアイシン精機を狙うためのプラン

第二新卒からアイシン精機を狙うために、業界研究を続けながら転職エージェントへの相談を行いましょう。転職エージェントには、なるべく早く相談するのが吉です。事務職希望なら、同時にビジネス英語も磨いておきます。

日々の仕事に忙殺されている第二新卒が、自分だけで面接対策や履歴書の見直しを行うのは現実的ではありません。転職エージェントを上手に利用して、転職のパートナーになってもらいましょう。

転職エージェントを利用するメリットは、履歴書添削や面接サポートのほかにもあります。転職エージェントには、たくさんの非公開求人が眠っています。そのなかに、アイシン精機の求人情報も埋まっているかもしれません。自分の今のままのキャリアにマッチする求人を、転職エージェントがすでに握っているかもしれないのです。

こんな転職エージェントを選ぼう

転職の夢を叶えるために選ぶべきエージェントは、事務職であればとにかく大手です。とくに未経験に近い若手営業職の転職に強いのが、大手の転職エージェントだからです。また、大手であればあるほど、いざというときの年収交渉力に安心感があります。

技術職であれば、大手1~2社に登録するほか、メーカーエンジニアに特化した転職エージェントにも目を向けてみましょう。実績を確認し、アイシン精機と太いパイプを持っているかを見極めるのがポイントです。

事務職も、技術職も、最初は必ず複数の転職エージェントに登録するのが大事です。なぜなら、転職のパートナー選びは、相性が大事だからです。相性が良いかどうかを見極めるには、比較が必要です。「納得のいく転職プランを提案してくれるか」「親身になってくれるか」をベースに比較して、一社に絞りましょう。