Googleは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

Googleは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみたのイメージ

世界一のあこがれ企業と言っても過言ではないGoogleは、インターネット関連サービスに特化した企業です。本社はアメリカにあり、日本で就職するのであれば日本法人のGoogle合同会社に入社することになります。

Googleはさまざまなサービスや製品を展開して、世界中の人々の暮らしをインターネットの世界から丸ごと変えてきた会社です。もはや、私たちの生活になくてはならない存在であるといっても過言ではありません。また、NPOを対象に助成金や技術のアドバイス支援を与えるなど、社会貢献活動を行っていることでも有名です。

Googleの持ち株会社であるアルファベットの2020年度の売上高は182,527億ドル!GAFA(Googl、Apple、Facebook、Amazon)の中でも、アマゾン、アップルに続き3位となっています。そんなGoogleで働くことができれば仕事に大きなやりがいを持てるのはもちろんのこと、報酬面や福利厚生面も期待できますね。さて、Googleは、第二新卒や既卒を採用しているのでしょうか。評判や口コミを含めて検証してみました。

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この記事のもくじ

Googleは第二新卒・既卒の採用をしているか?

Googleの転職・求人情報を確認すると、エンジニアリング・テクノロジー、セールス・サービス/サポート、マーケティング/コミュニケーション、デザイン、ビジネスストラテジー、ファイナンス、リーガル、人事、ファシリティの領域で募集が出ています。
さまざまな職種がありますが、ほぼすべての職種で、応募資格のひとつに「学士号を取得していること」という記載があり、四年制大学を卒業していることが求められています。

また、職種によっては「関連職種での4年以上の業務経験でも可」「英語による読み書き(メール)が可能な方」など、いくつかの条件が提示されています。

第二新卒の場合は、自分が経験した業務に近い職種を選択すれば採用される可能性は0ではありませんが、実務経験がない既卒の場合はかなり厳しい戦況となるでしょう。いずれにせよ、Googleはグローバルに事業を展開する大きな企業であるため、どのような職種に応募するにしても、ビジネスレベルの英語力が求められます。

Googleの事業内容は?

Googleは、スマホ、ケータイ、パソコンなどの端末や機器を通して、さまざまなサービスを提供しています。Googleが製造・販売しているデバイス製品もあり、インターネットや通信などの分野において幅広く事業を展開していることがわかります。

私たちが日々の暮らしのなかで利用しているGoogleの代表的なサービスといえば、「Googleマップ」「検索機能」「Google翻訳」「Google Chrome」が挙げられるでしょう。また、映画や音楽などのエンターテインメントを楽しむサービスとして、「YouTube」や「Google Play Music」などのサービスも提供しています。

さらに、「ドキュメント」や「スプレッドシート」などビジネスシーンで活躍するサービスも多く、人々の生活をより便利に、そしてより楽しいものに変えていくソリューションが豊富です。

Googleに入社できたらどんな経験を積める?

Googleに入社できたなら、世界トップレベルの技術者やビジネスリーダーに囲まれながら経験を積むことができます。エンジニアであれば、世界に多大な影響を与える仕事に従事する喜びを感じながら、自分の腕をめきめきと上げることができるでしょう。

問題解決やスキルアップは自分の手で行うものという社風なので、誰かに手助けしてもらうことを期待しているうちは成長がないかもしれません。しかし、前向きに、そして自分の将来を見据えながら貪欲に仕事へ打ち込んでいけば、Googleを離れて一本立ちしたとしても、引く手あまたの人材になれる可能性が高いでしょう。

また、営業部門や広報部門に配属されたなら、世界のGoogleの窓口として法人や個人に対応することになります。その重責は半端なものではありません。しかし、そのぶん大きな責任感が生まれ、もっと高みに行こう、勉強しようという意欲が湧いてきます。気がつけば、ゆるぎないスキルと自信を得ていることは間違いありません。それは、カスタマーサポートなど裏方的な仕事に就いても同じことです。

外資系の自由な雰囲気を肌で感じながら、自分らしく働くとはどういうことかを学んでいけます。そして、国内外問わずさまざまな人々と働き、また顧客対応を行うため、英語力が抜群に上達することはいうまでもありません。加えて最高の福利厚生に恵まれていますから、自分自身をフルに成長させる環境が整っているといえるでしょう。

Googleの仕事内容

Googleにもし入社できたらさまざまな経験を積めるのは前述の通りです。では実際にどんな仕事通じて成長できるのでしょうか?職種ごとに詳しく調べてみました。

エンジニアリング・テクノロジー

検索、Ads、マップ、Chrome、Google+、Android など、数十億人ものユーザーが利用するさまざまなプロダクトやツールを担当します。次世代技術を開発するソフトウェアエンジニアのほか、システムエンジニア、セキュリティ/プライバシーエンジニアなどの職種があります。当然のことながら、高度なプログラミングスキルが求められます。

セールス・サービス/サポート

顧客のビジネスの成長を支えるアイデアや方法を提案します。中小規模の法人顧客に対して、AdWordsの広告ソリューションを提供・支援するアカウントマネージャー、顧客に最適な広告ソリューションを提供するニュービジネスセールス、アナリスト、コンサルタントなどの部署があります。英語でのビジネスコミュニケーションスキルが必須です。

マーケティング/コミュニケーション

ユーザー第一に、イベントの企画・開発から統計的な分析に至るまでを担当します。具体的には、ユーザーに向けてGoogleのメッセージを届けるほか、ジャーナリストへの対応、ブランド素材の開発などに携わります。

デザイン

さまざまなプラットフォームでGoogleプロダクトのデザインを生み出します。UXデザインの最先端を行く設計と開発を担当するUXエンジニア、モーションデザインを使ってプロダクトのストーリーを表現するモーションデザイナーなどの職種があります。

ビジネスストラテジー

Googleのイノベーションを進めるために経営陣が必要としている情報を、データ分析から導き出すのがビジネスストラテジーチームの役割です。具体的には、買収や投資の判断、プロダクトの収益化戦略、新興市場におけるパートナーの開拓など、Googleの成長に欠かせないプログラムを実施します。

ファイナンス

ファイナンス部門では、Googleの大きなチャレンジを支援するべく予測、会計、コンプライアンス、プロジェクト管理などにおける問題に取り組みます。具体的には、プロダクトチームに対するアドバイスから日常的なバランスシートの管理までを担当。アナリスト、公認会計士、オペレーション、監査、コンプライアンスなどの職種があります。

リーガル

プロダクトチームやエンジニアリングチームと連携し、インターネットに関する政策や法律を形作るポジションです。契約交渉からユーザーエクスペリエンスに至るまで、ビジネス上の複雑な問題を解決する革新的な方法を生み出しています。

人事

社内人事や人材開発のほか、Googleのユニークで開放的なカルチャーの醸成に取り組んでいるのが人事チームです。採用、学習/開発、HRビジネスパートナー、アナリストなど、さまざまな職種で構成されています。

ファシリティ

アナリスト、土木エンジニア、不動産マネージャー、セキュリティ担当者などが多岐に渡る職種のメンバーが在籍。斬新かつ生産性の高いオフィス環境作りとオフィスの保守管理を担当しています。ロンドンにおける最新のグリーン建設プロジェクト、Google本社のティラノサウルス、シンガポールでのフードサービスプログラムなどもファシリティ部門が手掛けました。

第二新卒からGoogleを狙うなら?

第二新卒からGoogleを狙うなら、まずは転職エージェントに登録してしまうのがいいでしょう。自力でGoogleに入社するのは、とても難しいことだからです。

中途採用枠で求人がある職種はYoutubeのオペレーターやテクノロジーマネージャー、クラウドエンジニア、代理店営業など多岐にわたります。公式の採用サイトを見ていると、「こんなに多様な求人があるのだから、応募すればどこかには採用されるのでは?」と錯覚してしまいがちです。しかし、実際にGoogleの正社員として採用されるのは簡単なことではありません。

Googleの面接はビデオ会議または対面にて3~4回ほど、しかもかなり頭を使う質問をされるとのうわさがあります。Googleへの転職を成功させた転職エージェントの力添えなしでは、スムーズに採用されるのは難しいでしょう。第二新卒からGoogleを狙うためのプランや、選ぶべき転職エージェントについてご紹介します。

第二新卒からGoogleを狙うためのプラン

第二新卒からGoogleを狙うなら、やるべきことは3つあります。英語力の強化、論理的思考力の鍛錬、転職エージェントへの登録です。

Googleは中途採用の条件に「TOEIC●点以上」などと基準を定めているわけではありません。英語が喋れる必要がないのではなく、一定以上のビジネス英語を身につけていることは当たり前とされるためです。ネイティブによる英語面接の場も用意されているようですから、英語力は必ず強化しておきましょう。

また、Googleの面接では、論理的思考力が試されるような質問がなされます。「このペンを私に売ってください」とセールス力を試された面接の話は有名ですね。面接の雰囲気はごくフランクで、緊張する必要はないようですが、そのぶん頭をフル回転させなければなりません。論理的思考力を磨いておきましょう。なお、グーグルの求人ページによると、近年ではサンプルテストを実施し、「構造化面接法」に基づいた質問を行っているようです。

ただ、実際に面接を打破するにはどうしたらよいのか、なかなかわかりませんよね。そこで、転職エージェントの出番です。「今はまだ、Googleに挑戦すべき時ではない」と考えていても、早めに登録するに越したことはありません。機が熟するまでに、面接で最高のパフォーマンスを発揮できるよう、転職エージェントから手ほどきを受けましょう。

Googleへの転職に活かせそうな資格・スキル

活かせる資格やスキルは職種によって異なりますが、どんな職種であってもその職種におけるトップクラスのスキル、そしてビジネスレベルの英語力が必要です。さらには、「Googleらしさ」が求められます。「Googleらしさ」とは、好奇心、情熱、学び続ける意欲のことを指します。自分なりに解釈するのではなく、転職エージェントなど他人から客観的な意見をもらいながら自己分析し、自らを「Googleらしさ」に近づけていくことが重要です。

こんな転職エージェントを選ぼう

第二新卒からGoogleに転職したいなら、選ぶべきは大手の総合転職エージェントと、外資系に強い転職エージェントです。まずは、複数の会社に登録することをおすすめします。

大手の総合転職エージェントには、大企業の求人情報が大量に集まっています。非公開求人も多数抱えているため、もしかしたら自分のスキルに見合った求人が見つかるかもしれません。Googleは、スキルも経験も乏しい第二新卒が丸腰で立ち向かえる相手ではありません。武器は大きければ大きいほうがいいはずです。まずは大手古参にアクセスしましょう。

また、外資系に強い転職エージェントにも、並行して登録しましょう。英語での面接指導を行ってくれますし、外資系の面接の雰囲気も聞くことができます。とくに面接を重視するGoogleですから、その場での立ち居振る舞いを練習しておくのはとても大事なことです。

複数の転職エージェントに登録し、カウンセリングを行ってもらいましょう。そしてGoogle採用に実績があるか、親身になってくれるか、自分と相性が良いかを判断し、一つの会社にしぼるのがおすすめです。

複数の転職エージェントに登録し、カウンセリングを行ってもらいましょう。そしてGoogle採用に実績があるか、親身になってくれるか、自分と相性が良いかを判断し、一つの会社にしぼるのがおすすめです。

なお、第二新卒や既卒であれば、その若さとポテンシャルは最大の特権です。そこをターゲットとした第二新卒や既卒専門のエージェントにも登録することも、あこがれのGoogleに近づくことができる第一歩となります。特に既卒は求人に応募する権限すら危ういので、Google入社に必要な、最低限のスキルを学べる企業に巡り合うステップとしても第二新卒や既卒専門のエージェントの利用は有益でしょう。詳細については、こちらの記事をご覧ください。

Googleの求人や評判は?

会社全体の自由な雰囲気があり、しつこい上下関係などもなく、さっぱりとした人間関係のなかで働いていけるようです。社員と派遣の垣根があまりないことや、英語を使って仕事をしていく機会が多いことなどから、のびのびと仕事をしながらスキルアップを目指せます。また、プロジェクトを進めるなかで全体的な方向性を整えていく社風があり、臨機応変に対応するスキルが身についたと感じている社員も多いです。