東京エレクトロンは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

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東京エレクトロンは、半導体やパネルディスプレイなどの製造装置を開発している電気機器メーカーです。この分野では国内トップのシェアを誇り、国内に7社、27の拠点を持つほか、海外には27社、16の国と地域に50もの営業拠点があります。日本発のグローバル企業として世界に名をとどろかせている会社の一つです。

売上高が連結ベースで1兆2,700億円を超える東京エレクトロンの平均年収は、約1,200万円とされ、長く高水準を保っています。基本給はあまり高いとはいえないまでも、ボーナスがかなり大きいとの噂です。

高い収入を得たい、グローバル企業で働きたい、世界に誇る日本の技術を肌身に感じてモチベーションとしたい。東京エレクトロンに入社したい人の動機はさまざまでしょう。東京エレクトロンは、第二新卒や既卒を採用しているのでしょうか。評判や口コミを含めて検証してみました。

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この記事のもくじ

東京エレクトロンは第二新卒・既卒の採用をしているか?

東京エレクトロンは、「新卒採用」「キャリア採用」「障がい者採用」「海外現地法人採用」を行っています。第二新卒・既卒の場合は、「新卒採用」で応募することが可能です。新卒採用の応募条件は、2018年現在では「2019年3月卒業予定者および既卒者(卒業後3年以内)」となっており、第二新卒・既卒で応募できることがわかります。

募集職種は、装置開発・設計・要素研究、メカエンジニア、ソフトエンジニア、プロセスエンジニア、営業、マーケティング、管理・製造間接など。第二新卒・既卒者が幅広い選択肢の中から自分の挑戦したいことを選べるようになっています。

東京エレクトロンの事業内容は?

東京エレクトロンが展開する主な事業は、半導体製造装置事業と、フラットパネルディスプレイ製造装置事業です。インターネットの普及が広がり、医療、教育、金融、自動車、航空、宇宙、安全、環境などのあらゆる産業が成長するにあたり、半導体は今後ますます重要性が高まると言われています。

東京エレクトロンでは、「革新的な技術力と、多様なテクノロジーを融合する独創的な提案力で、半導体産業とFPD産業に高い付加価値と利益を生み出す真のグローバルカンパニー」をビジョンに掲げ、主に半導体やフラットパネルディスプレイに関するサービスを通じて産業界の発展に貢献しています。「世界で最も持続可能な企業100社」に選出されるなど、国内のみならず海外にも事業を拡大しています。

東京エレクトロンに入社できたらどんな経験を積める?

東京エレクトロンに入社できたなら、若手でもどんどん仕事にチャレンジできる雰囲気の中で、広い裁量権を得ながら自由に働くことができるでしょう。それは、営業職であっても、エンジニア職であっても変わりません。

営業職であれば、日本のトップ技術をセールスするための交渉力やプレゼン力が身につくことでしょう。ビジネスがまとまれば、数億円から数百億円の売り上げが立つ仕事です。責任がある分、モチベーションも上がりますね。

エンジニア職は、メカの開発や設計を行うメカエンジニア、回路設計などを行うエレキエンジニア、ソフトエンジニア、生産性を最大限に引き出すプロセスエンジニアなど、専門性によりさまざまな職種に分かれています。ほかの分野のエンジニアと積極的に関わりながら、常に最先端の技術を世界へ提供していくことになるでしょう。

また、部署にもよりますが、海外出張が多い環境に置かれるので、英語力がぐんとアップしそうです。「年の半分が特定の国への海外出張だった」という口コミも寄せられています。第三の言語を習得するにも適した職場といえるでしょう。海外に出ていきたいという思いが強い人には、素晴らしい環境と言っていいのではないでしょうか。

気になる女性の働きやすさについては、だいぶ良好との口コミが多数上がっています。産休、育休が取れるのはもちろんのこと、一般職であれば子どもを持つ女性社員のほとんどが時短で職場復帰しているとか。男女関わらず有休をとりやすい社風で、残業も少ないと評判です。

東京エレクトロンの求人や評判は?

新人の教育制度が充実しており、若くても仕事をもらえる機会があるため、自分の成長を日々感じながら働いていける環境があるようです。そのため、入社して数年でかなりの戦力となれる社員も多く、積極的に仕事をこなしていく意欲があればスキルアップを目指せるのではないかと思います。

また、勤務時間が比較的フレキシブルであることや、新しい制度を積極的に導入して社員の働き方を見直す動きがあるなど、社員が働きやすい環境を整えようとする姿勢が伺えます。

第二新卒から東京エレクトロンを狙うなら?

第二新卒から東京エレクトロンを狙うなら、新卒採用やキャリア採用からエントリーできます。新卒採用は、既卒者であっても卒業3年以内であれば受け入れているため、該当者であれば新卒採用に狙いを定めてもいいでしょう。

しかし、第二新卒者が新卒採用枠を狙うのは、あまり賢いこととはいえません。大学生よりも業界研究や面接対策などに割ける時間が限られており、また新卒者と同等の給与からのスタートとなってしまうからです。

かといってキャリア採用に狙いを定めてみても、募集は全職種であるとは限りません。「経験3年以上」など、経験年数に下限が求められている募集もあります。また、キャリア採用の募集は地域ごとに分けられているため、自分が活躍したい地域での募集があるとは限らないのです。

第二新卒には、新卒採用で真っ向勝負するのではなく、自分の経験にあったキャリア採用があるのを待つのでもなく、転職エージェントを使って転職活動をするのがおすすめです。第二新卒から東京エレクトロンを狙うためのプランや、選ぶべき転職エージェントについてご案内します。

第二新卒から東京エレクトロンを狙うためのプラン

第二新卒から東京エレクトロンを狙うためには、自分自身で転職のプランニングを行うよりも、転職エージェントの手を借りながら活動を展開していったほうがいいでしょう。グローバル企業のため、英語力の強化が必要になってきますが、一体どのくらいの英語力を備えたほうがいいのかも、転職エージェントに尋ねれば正確に答えてくれます。

とはいえ、「今のところキャリア採用枠に自分の希望職種が用意されていないから」と、転職活動の開始をためらう人もいることでしょう。しかし、公式サイトに希望職種の採用情報がアップされているかどうかは問題ではありません。転職エージェントに登録すれば、エージェント側が「こんな人材がいる」と東京エレクトロンにPRしてくれるからです。

また、転職エージェントには、たくさんの非公開求人が眠っています。公式サイトには掲載されない非公開求人にアクセスできれば、自分の希望に沿った職種、自分の今のキャリアで挑戦できる求人に出会えるかもしれませんよ。

こんな転職エージェントを選ぼう

転職エージェントを選ぶ際には、とくに営業職を希望している人は、大手であることにこだわりましょう。大手の転職エージェントほど交渉力があり、また多数の非公開求人を抱えているためです。

そしてエンジニアとしての転職を望んでいる人は、大手1社と、エンジニアに特化した転職エージェント1~2社に登録してみるのがおすすめです。専門性の高い仕事をしている人ほど、自分のキャリアをアピールするためには専門知識のあるエージェントを活用したほうが有効な場合があります。

いずれにせよ、少なくとも2~3社に登録を行い、本当に納得できる提案をしてくれる会社を見極めるのが転職成功のポイントです。たとえ大手であっても、担当者によって手腕にばらつきがあります。転職プランニングや面接指導、英語力の強化対策など、バランスよく対応してくれるところにお願いするのがいいでしょう。まずは登録し、様子を見てから1社に絞っても問題はありません。