博報堂は第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

博報堂は第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみたのイメージ

株式会社博報堂は、博報堂DYホールディングスの中核となる広告代理店です。「デザインの博報堂」と巷でいわれる通り、博報堂は優れたキャッチコピーを、美しい映像技術や紙媒体の広告にのせて、日本中を魅了してきました。森本千絵、佐藤可士和など様々なクリエイターを輩出してきた会社でもあります。

博報堂でクリエイティブデザインの技術を磨いて、いずれは独立したいと考える人もいることでしょう。また、博報堂の技術とアイディアを使って、クライアントの商品を世に広めたいと考えている営業志望の人もいるのではないでしょうか。

第二新卒や既卒からでも博報堂に入社できたら、とても嬉しいですね。果たして、博報堂は第二新卒や既卒を採用しているのでしょうか。評判や口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

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博報堂は第二新卒・既卒の採用をしているか?

大手広告会社として認知度が高い博報堂は、中途採用を活発に行っています。特に近年では、第二新卒の採用枠を2倍に拡大することも発表し、優秀な人材を発掘しようとする動きが見られるようでした。第二新卒として分類される社会人2~3年目となった方々は、新卒の人たちとは違った環境で仕事をしてきた経験があるため、会社側としても興味を持っているとのことです。また、社会的なデジタル化・グローバル化によって、広告ビジネス自体の変化のスピードが速くなってきているため、「広告業界の経験年数が長い」ということは重要視すべきファクターではなくなってきているようです。

博報堂の事業内容は?

広告事業を行う会社として知られている博報堂ですが、広告以外にも幅広い分野・方法でサービスを提供しています。博報堂が展開する事業は、「マーケティング」「クリエイティブ」「プロモーション/アクティベーション」「デジタル」「コンサルティング」「PR」「メディア&コンテンツ」「リサーチ」「グローバル」に分けられます。それぞれの分野で、近年のデジタル化・グローバル化に合わせた新しいソリューションを提供しています。

博報堂に入社できたらどんな経験を積める?

博報堂に入社できれば、チームで働くことの大事さを感じながら、個性的なメンバーとともに感性を磨いていけます。WEB、TVCM、広告、さまざまなシーンで、さまざまなクライアントと頻繁に意見交換を行いながら、自身の役割を全うするべく努力していくことになるでしょう。

広告には、たくさんの職種が関わります。仕事のすべてを取り仕切るクリエイティブディレクター、企画立案を行うインタラクティブプラナー、言葉の力で人に訴えかけるコピーライター、法人営業を行うアカウントエグゼクティブなどなど。どの職種も、クライアントの商品の魅力を最大限に引き出すという使命は同じです。

デザイナーだから、コピーライターだからクリエイティブな発言をすべきだとか、営業だからクライアントの事情にのっとったシビアな発言をしなければならないといった空気はありません。チームの全員がクリエイターであり、クライアントの気持ちを代弁すべき人間です。企画は何度も揉まれ、次第に良いものが出来上がっていくことでしょう。ゼロから1を生み出すことの大変さと充実感を味わい、また他者の意見を聞く柔軟性が養われます。

センスと実力、そして人を動かしていく魅力があれば、どんどん高みへ上っていけます。たくさんのデザイナーを束ねる立場になるか、営業としてクライアントとクリエイターをつなぐ架け橋を極めるか、広告戦略全体を動かすディレクターになるか、はたまた独立するか。全てあなたの感性と意欲次第です。

博報堂の求人や評判は?

博報堂は、男女で仕事内容の差別をされることが無く、努力次第で結果を出していける会社のようです。男性社員と女性社員の垣根が無いことで、女性社員でも長時間労働になってしまうことはあるようですが、意欲的に仕事に取り組みたい女性にとっては嬉しい環境があるようです。自由にプロジェクトを作り、成果を出した分はきちんと給与で返ってくるなど、実際に勤務している社員からの評判は良いように感じられます。また、広告業界の需要が高まり、クライアントからの依頼件数が増えてきているため、博報堂では中途採用の枠を増やす動きが見られています。第二新卒・既卒の求人を期待できる広告会社のひとつです。

第二新卒から博報堂を狙うなら?

第二新卒から博報堂を狙う場合は、キャリア採用に応募することになります。公式サイトには通年でさまざまなキャリア採用の求人があり、就業経験が浅くても応募できる案件も存在しています。よって自力で応募することもできますが、おすすめなのは、転職エージェントを利用することです。

博報堂は広告代理店の中でもトップを争うほど学生に人気の企業です。よほどの実績がない限り、書類選考の段階で落とされてしまいます。採用担当者と直接コミュニケーションを取れない書類選考を通すためには、業界研究や企業研究が必要になります。しかし、すでに社会人となっている第二新卒者には、その時間が取れないのではないでしょうか。

自分の魅力とポテンシャルが十分に伝わる選考書類を作れるよう、転職エージェントに指導してもらいましょう。第二新卒が仕事を続けながら博報堂を狙うためのプランや、選ぶべき転職エージェントについてご案内します。

第二新卒から博報堂を狙うためのプラン

第二新卒から博報堂を狙うために、今日からでも転職エージェントに登録を行いましょう。それが、たった一つの非常に有効なプランです。現職で目覚ましい成果を上げることも、書類選考や面接で有利になるためにはもちろん必要です。しかし、博報堂は丸腰単身で立ち向かえる相手ではありません。強力なパートナーを得て初めて、転職が現実味を帯びてきます。

また、公式サイトに自分が希望する職種が掲載されていないため、「まだ転職する時期ではない」と考えているとしたら、それは間違いです。転職エージェントには、数多くの非公開求人が眠っています。その中に、博報堂の求人が、しかも自分が希望している職種があるかもしれないのです。情報取得のためにも、転職エージェントの利用は不可欠です。

こんな転職エージェントを選ぼう

博報堂へ第二新卒からチャレンジしたい人は、営業系なら大手2~3社に、デザイン系なら大手1社とクリエイティブ系に強みのある会社1~2社に、それぞれ登録を行いましょう。また、営業系を狙うなら、派遣や契約社員に強みのある会社を利用するのもおすすめです。

営業系に大手を選んでほしい理由は、2つあります。1つは、日系企業の若手営業系に強みがあるのが、大手の転職エージェントだからです。もう一つは、たくさんの非公開求人が眠っているのも、また大手の強みだからです。なお、博報堂の営業職は、契約社員から正社員へステップアップするのが中途社員の特徴です。派遣、契約社員に強みのある会社に登録しておくと、求人にアクセスしやすくなるでしょう。

複数社に登録してほしい理由は、より相性のいい担当者を選んでもらいたいからです。大手やクリエイティブ系といっても、日本には転職エージェントがたくさんあります。自分にぴったりの転職プランを練り上げてくれる会社を選ぶためには、比較対象が必要です。社会人の限られた時間の中で複数社と付き合うのは大変ですが、少なくとも2~3社に登録し、一度はヒアリングを行ってもらいましょう。

本当に親身になってくれる担当者、自分の希望を最短で叶えるプランを提示してくれる担当者との出会いが、博報堂への転職の近道となります。最強のパートナーを、ぜひ自らの目で見極めてください。