ソニーは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

ソニーは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみたのイメージ

ソニー株式会社は、日本トップのグループ会社数を誇るコングロマリットです。古くから音楽やゲーム機など娯楽分野のハード開発に重点を置きつつ、子会社によって銀行や保険、出版、アニメ、芸能、介護、通信事業などさまざまな分野の事業を手掛けています。

ソニー創業者であり、日本を代表する事業家でもある井深大氏や盛田昭夫氏の語録などを読み、その起業家精神に惹かれたという人もいることでしょう。また、ソニーの製品に親しみ、楽しんできた人たちにとっても、ソニーは特別な存在です。第二新卒や既卒からでも、「ぜひチャレンジしたい」と思うのは当然のことですよね。

2019年には400人もの新卒を採用したソニーは、第二新卒や既卒を採用しているのでしょうか。評判や口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

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ソニーは第二新卒・既卒の採用をしているか?

現在、ソニーは「新卒採用」と「経験者採用」を行っています。経験者採用の応募資格は、「第二新卒応募可」「大学院博士後期課程(ドクター)在籍中の方も経験者採用の対象」となっているので、第二新卒で経験者採用に応募することができます。ソニーでは2種類の雇用形態を取り入れており、「ジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員」と「プロジェクト・エンプロイメント・コントラクト社員」のどちらかを選択することになります。ジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員は、雇用期限を定めずさまざまな技術領域・職務領域で活躍する可能性を含めた働き方です。一方プロジェクト・エンプロイメント・コントラクト社員は、業務のアサインメントに応じて雇用期間を設定し、専門性を活かした領域に特化して会社に貢献する働き方です。

ソニーの事業内容は?

ソニーは、幅広い分野で事業を展開している会社ですが、代表的なものは「コンスーマー製品・サービス」「新規事業」「プロフェッショナル機器・サービス」に分けられます。“ソニー”という会社名から多くの人がイメージするのは、テレビ・オーディオ・インターネット・デジタルカメラなどに関するサービスなのではないでしょうか。このように人々の生活に寄り添うサービスに加え、エンタテイメントロボットの開発や半導体・メディカル・非接触ICカード技術の開発など、普段の生活の中ではあまり意識することのない幅広い分野においても事業を展開している会社です。

ソニーに入社できたらどんな経験を積める?

ソニーに入社できれば、自由闊達な創業者精神のもと、わくわくするような新しい価値観を生み出すハードやソフトの開発に携わることができます。自分のアイディアが製品として形になり、世界中に広まるという夢のような話をソニーであれば実現できるのです。

もちろんそれには誰にも負けないユニークなアイディアが必要になりますが、優れた先輩社員に囲まれて仕事をしているうちに、発想力が身についてきます。開発経験があまりなく、社内人脈に乏しくても、アイディア次第でプロジェクトのリーダーになれることでしょう。

また、人材を大事にし、「個の成長」を重視したさまざまなサポートを行っているのもソニーの特徴です。募集が行われている業務に社内から立候補できる「社内募集」、海外求人に挑戦できる「グローバルジョブポスティング」など、個々人の希望や自主性を尊重したキャリアアップ施策が揃っています。入社し、一つの部署に所属したとしても、そこに腰を落ち着ける必要はないのです。常に「なりたい自分」を追求していける会社といえるでしょう。

福利厚生面では、グローバル企業のソニーならではの「海外出張支度金」ともいえる制度があるとの口コミが集まっています。海外出張や赴任の多い部署では、数年ごとにスーツケースやスーツなどを買いそろえられる程度の手当が出るというのです。世界を相手にビジネスをする以上、身だしなみには気をつけたいですよね。

また、大企業ならではの多忙さがささやかれているソニーですが、フレックス制が敷かれていて、男女問わず忙しさは変わらないものの、きちんと育休を取る環境は備わっているとのこと。これから結婚や子育てなどライフイベントを控える第二新卒にとっては嬉しいことです。

ソニーの求人や評判は?

業界の中でも比較的給与レベルが高く、福利厚生も整っています。社員によって勤務体系が異なることもあるものの、フレックス勤務で自由に仕事をできている人が多いようで、子育てや介護と仕事を両立することも可能です。とは言え、部署によっては仕事量が多く、残業が続くこともあるようなので、どのようなスタイルで働きたいのかということを明確にしておきましょう。

第二新卒からソニーを狙うなら?

第二新卒からソニーを狙うなら、方法は3つあります。新卒採用に挑戦する、経験者採用にエントリーする、そして転職エージェントの力を借りて活動する、の3つです。それぞれ説明しましょう。

ソニーの新卒採用では、最終学歴卒業後3年未満の場合はエントリー可能です。よって第二新卒であっても、卒業してから3年未満であれば新卒採用枠に挑戦できることになります。第二新卒で、未経験分野にチャレンジしたい場合は、新卒採用がピッタリといえるでしょう。

一方、卒業後3年以上経っている場合には、経験者採用にエントリー可能です。募集は随時受付で、応募締め切りはないため、思い立ったらいつでも希望の職種に応募することができます。

ただ、新卒採用も経験者採用も、かなり狭き門であることには変わりありません。エントリーシート対策、面接対策と、万全を期したいところですが、日々の仕事に忙しい第二新卒にとっては厳しい話ですよね。

そこで、転職エージェントの出番です。転職エージェントに登録すれば、採用されるエントリーシートの作成や、ソニーの面接を想定して一対一の演習を行ってくれます。効率よく転職活動ができるので、仕事と転職活動の両立が可能になりますよ。

第二新卒からソニーを狙うためには、どんなプランを立てて、どんな転職エージェントを選ぶべきでしょうか。順にご案内します。

第二新卒からソニーを狙うためのプラン

第二新卒からソニーを狙うためには、自分の力だけでプランを練るのはお勧めできません。まずは転職サイトに登録し、自分の今のスキルや経験でソニーへ転職できるかどうかを診断してもらいましょう。

自分では「まだまだソニーに行く力はない」と考えていても、転職エージェント側から見れば、意外とそうでもないかもしれません。というのも、転職エージェントは多かれ少なかれ、非公開求人の情報を抱えているためです。非公開求人の中には、自分の経験や希望とマッチングするものが隠れているかもしれません。情報にアクセスするためにも、転職エージェントへの登録がまず先なのです。

こんな転職エージェントを選ぼう

自分の将来を左右する可能性のある転職エージェントですから、選択には慎重になるべきです。ソニーに転職したいなら、大手2~3社に登録を行い、カウンセリングしてもらうのがいいでしょう。

なぜなら、大手日系企業に強みを持っているのが、ほかならぬ大手だからです。ソニーほどの大会社ともなれば、最初は契約社員としての登用を打診される可能性も多々あります。そこを「ぜひとも正社員で」と推せるのが、大手の特徴です。

ただし、転職エージェントは大手であればあるほど担当者の手腕に差があるのも事実です。また、一緒に転職を叶えるパートナーなので、相性も大切です。比較検討のために、必ず複数社に登録を行いましょう。少なくとも、初回のカウンセリングを経てから一社に絞るのがおすすめです。