クロネコヤマトは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

クロネコヤマトは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみたのイメージ

ヤマト運輸株式会社は、ヤマトホールディングスの中核事業を担う企業です。日本の運送業界を創設したといっても過言ではない創業者精神は見事なもので、今やヤマトの「宅急便」をはじめとした宅配業は、社会インフラとしてなくてはならないものになっています。

昨今では時間帯希望配達をしても留守宅が多いことから業務過多となる、いわゆる「再配達問題」が物議をかもしましたが、これも利用する人が膨大な数に上ることからくる悩みといえます。クロネコヤマトに就職できれば、とりあえず将来は安泰と考える人も多いことでしょう。

クロネコヤマトは、第二新卒や既卒を正社員として迎え入れているのでしょうか。評判や口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

クロネコヤマトは第二新卒・既卒の採用をしているか?

クロネコヤマトでお馴染みのヤマト運輸は、新卒採用などの「定期採用」、そのほか「中途採用」「パート・アルバイト・クロネコメイト採用」「障がい者採用」を行っています。定期採用のなかには、新卒採用のほかにイノベーティブ採用というものがあり、新卒だけでなく第二新卒・既卒者も含めた通年受付を行っています。現時点でのイノベーティブ採用の応募条件は、「2015年3月~2017年3月の期間に四年制大学、または大学院の卒業者」「2017年4月~2018年3月の期間に四年制大学、または大学院の卒業見込者」となっています。入社時期は、10月または4月のいずれかを卒業時期に合わせて選択可能となっており、クロネコヤマトで働きたい意欲がある人なら第二新卒・既卒で挑戦できます。

クロネコヤマトの事業内容は?

クロネコヤマトが展開する事業は、「宅急便」など各種輸送に関わる事業です。1919年に創業し、当時は日本初となるトラックによる「路線」事業を行っており、1976年に「宅急便」事業をスタートしました。個人から個人への翌日配達を事業化するのは難しいとされてきましたが、クロネコヤマトではそれを実現し、その後もゴルフ宅急便やクール宅急便、時間帯お届けなど、当時は革新的であった新しいサービスを次々と生み出してきました。現在のクロネコヤマトは、会社創立100周年に向けて新たなチャレンジを続けています。

クロネコヤマトに入社できたらどんな経験を積める?

クロネコヤマトに入社できたなら、与えられた業務を個々人の段取りによっていかにこなすかが毎日問われる現場で働くことになります。個人プレーが常なので、チームでやる仕事より自分のペースで働きたいと願う人にはもってこいでしょう。年収は、もしかしたら300万円台からのスタートかもしれません。しかし、仕事をこなすうちに要領を得、倍を稼げるようになる人もいるようです。

運送業は残業時間が長い、体力的に辛いというイメージが付きまといがちですが、昨今の働き方改革により、残業面はだいぶ改善されつつあるという口コミも上がってきています。今後も改善の方向に向かうことが期待されています。

また、重い荷物を持つことから、女性は敬遠しがちです。しかし、2018年には集配スタッフの30%が女性で構成されるようになりました。とくに軽量の荷物を、大型トラックではなくバン型の普通車などで集配を担当する女性社員も最近では多く見られます。あなたが宅配を頼む荷物のことを考えてみても、きっと重いものばかりではないでしょう。もちろん事務職も求められていますから、女性社員の需要は十分にあります。

また、大企業なので福利厚生面はばっちりとの口コミが上がっています。育児休業や時短勤務があるのはもちろんのこと、1年に1度、希望した時期に1週間の連続休暇を取得できるのは嬉しいですね。地域手当や家族手当をはじめとした各種手当もつくため、家族がいても安心して働くことができると評判です。

クロネコヤマトの求人や評判は?

名前が広く知られている大手会社なので、安定して長く働き続けられている社員が多いように感じられます。部署によっては単純作業となる業務が多いこともあるようですが、今や日本全国の荷物の運搬を担う会社のひとつとなっているため、仕事を通して人々の暮らしに貢献していると実感できるようです。運搬会社が経済発展に大きく関わっていることもあり、これからもニーズの高まりが期待される事業です。

第二新卒からクロネコヤマトを狙うなら?

クロネコヤマトには、ズバリ第二新卒採用枠が用意されています。第二新卒がクロネコヤマトを狙うなら、第二新卒枠で応募するのがいいでしょう。常務系、事務系どちらも募集があり、学校卒業後3年以内、職歴2社以内(正社員勤務)であれば応募が可能です。

しかし、個人で応募してしまうと自分のポテンシャルをうまくアピールできず、あえなくお祈りメールが届いてしまう結果となりがちです。「転職するならヤマト運輸に」と決めているなら、転職エージェントを活用したほうがいいでしょう。第二新卒からクロネコヤマトを狙うためのプラン立てや、転職エージェントの選び方についてご案内します。

第二新卒からクロネコヤマトを狙うためのプラン

第二新卒からクロネコヤマトを狙うためのプランは、たった一つです。それは、なるべく早く転職エージェントに登録することです。転職エージェントを利用すれば、履歴書について的確なアドバイスを行ってくれるほか、具体的な想定問答をシミュレーションした面接対策も行ってくれます。

現職に忙しい第二新卒者だからこそ、転職エージェントを活用することで効率的に転職活動を展開できます。今の仕事に集中できれば、業績を残し、履歴書にハクをつけるのも可能になりますよ。

また、転職エージェントと一緒に活動すれば、個人では難しい報酬面の交渉も代行してくれます。年収が少しでも増えれば嬉しいけれど、交渉のタイミングがわからないと悩む人は多いはずです。転職エージェントに、思い切って相談してみましょう。

こんな転職エージェントを選ぼう

転職エージェントを選ぶときは、複数社に登録し、様子を見るのが必須となります。クロネコヤマトに転職したいなら、たくさんある転職エージェントの中でも、大手に絞って登録するのがいいでしょう。大企業と太いパイプでつながっているのが、大手の特徴だからです。大手の転職エージェントを利用することで、年収交渉もよりやりやすくなりますし、もしかしたらヤマトの別系列会社の中にも、あなたにぴったりの求人が眠っているよと教えてくれるかもしれません。

まずは2~3社に登録し、カウンセリングを一度行ってもらった段階で、1社に絞るのがおすすめです。比較のポイントは、親身になって話を聞いてくれるかどうか、ヤマトに特化したシミュレーションを行ったうえできちんとした面接対策を行ってくれるかどうか。自分と相性のよい担当者を見つけるのも重要です。

大手といっても担当者それぞれの手腕にはばらつきがあり、どんな人が担当になるかは、めぐりあわせというよりほかありません。より最適なパートナーを選ぶためには、比較が必要です。多少面倒でも、複数のエージェントにアクセスしましょう。