denaは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

denaは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみたのイメージ

株式会社ディー・エヌ・エーは、モバイルゲームやSNSサイトの開発・配信を主な事業とするインターネット関連会社です。オークションサイトのモバオクをはじめ、インテリア情報を配信する「iemo」、女性に嬉しい情報に特化した「MERY」など、知名度の高い情報サイトを多数運営しています。傘下に横浜DeNAベイスターズを置いていることでも有名ですね。

19年3月期の通期売上高は1,241億1,600万円で、ここ近年は1,200億円から1,400億円をキープしています。気になる社員の平均年収は700万円程度と、平均と比べるとかなり高めです。有名サイトや日本を代表するゲームに携わりながら、高い給与を得ることができる会社なので、モチベーションを維持しながら働けることが期待されます。

比較的新しい業態のベンチャー企業なので、経験者をどんどん採用しているイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか。DeNAは第二新卒や既卒を採用しているのか、評判や口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

DeNAは第二新卒・既卒の採用をしているか?

DeNAは、「新卒採用」と「キャリア採用」を行っており、長期間の就業経験がなければ、第二新卒・既卒でも新卒採用に応募可能です。2019年度新卒採用の応募資格を確認すると、「2019年4月または2018年10月入社可能な方(学歴不問)」となっており、第二新卒・既卒でも特に問題なく応募できます。これまで、実際に高校卒、高専卒、高専専攻科卒、大学卒、大学院卒等、さまざまな経歴を持つ人たちの採用実績があり、業界未経験でも充実した研修制度によって知識と技術を身に着けていけるようになっています。また、長期の就業経験がある場合は、キャリア採用に応募することも可能です。職種によって応募条件は異なりますが、業界経験があれば問題なく応募できるでしょう。

DeNAの事業内容は?

DeNAは、eコマースやゲームに始まり、ヘルスケア、スポーツ、自動車など幅広い分野で事業を展開しています。DeNAが展開する事業のなかでも代表的なものは、やはり“ゲーム”の開発・運営なのではないでしょうか。2006年に「モバゲータウン(現Mobage)」のサービスを開始して以来、10年以上にわたってモバイル端末向けタイトルを配信し続けています。モバイルゲームの世界的な先駆者として、国内のみならず欧米や中国などに向けて多くのタイトルを開発・運営しています。eコマースの分野でも常に挑戦を続けており、「モバオク」や「ペイジェント」などのサービスを利用している人は多いと思います。自社のプラットフォームを活用したサービスに加え、他社との提携や協働運営も積極的に行うことで、利用者の多様なニーズに応えています。

DeNAに入社できたらどんな経験を積める?

DeNAに入社できれば、個人が独立して業務を行う社風のなかで、主体性を持ちながら仕事をする能力が培われます。社内ベンチャーの気質も多くあるため、「これがやりたい」を叶えることは可能ですが、そのかわり実現のためには説得力のあるプレゼン、資料集め、計画・立案が必要になります。熱意を持って取り組むうちに、プロジェクトを立ち上げる力がめきめきとついてくるでしょう。

また、部署に関わらずタスクは多めで、忙しい分やりがいも大きいという口コミが多数上がっています。多忙な毎日を送っているうちに、サクサクと業務をこなし、優先順位を正しくつける高いスケジュール管理能力が身につきそうです。

また、チームで仕事をすることも多いため、協調性や多様な価値観を尊重する能力がアップするでしょう。たくさんの部署に気を配りながら仕事をするバランス感覚は、その後どのようなキャリアを積むことになっても役に立ちます。

また、ワークライフバランスについては、多忙な割に有給もしっかりとれると評判です。メリハリのついた生活が送れそうですね。仕事に趣味にと日々を充実させることができるでしょう。

また、育休や時短勤務なども当たり前に要請できるとの口コミが多数あり、女性が働きやすい職場といえます。DeNAを立ち上げ、今は会長となっている南場智子氏も女性。女性だからと昇進が妨げられることはなく、意欲があれば高みに登っていける会社といえます。

DeNAの求人や評判は?

非常に高い利益率のサービスを生み出し、提供しているため、社会的インパクトが大きい会社と言えるでしょう。幅広い分野でサービスを提供しているため、働いている社員は「社会貢献」を実感しているようです。また、福利厚生に関する評判が良く、社員が気持ちよく働ける環境が整えられているようです。

第二新卒からDeNAを狙うなら?

第二新卒からDeNAを狙うなら、新卒採用へのエントリー、キャリア採用へのチャレンジ、そして転職エージェントを活用しての転職活動と、3つの方法があります。このうち、最もおすすめしたいのが、転職エージェントへの登録です。

「ゲームのファンだから」「運営サイトを自分で立ち上げてみたいから」「ベンチャーの手法を学んで独立したい」など、さまざまな人がさまざまな理由でDeNAへの転職を狙っています。人事部には膨大な数の履歴書が集まり、採用担当者の目に留まるのは至難の業です。転職エージェントに依頼すれば、たくさんのライバルから一歩抜きんでることができます。

第二新卒からDeNAを狙うためには、どのようなプランを立てればいいのでしょうか。転職エージェントの選び方とともにお伝えします。

第二新卒からDeNAを狙うためのプラン

第二新卒からDeNAを狙うためには、履歴書対策と面接対策から行わなければなりません。面接ではとくに、ロジカルシンキングができるかどうか試されるという口コミが届いています。転職エージェントを利用すれば、DeNAに特化した面接対策を行ってくれるので、まずは登録してしまったほうがいいでしょう。自分の力だけで転職しようと頑張ると、見当違いの方向へ努力してしまう恐れもあります。

また、すでに社会経験のある第二新卒なら、履歴書に何か光る業績を書けなければ採用担当者の目に留まることはありません。今の業務に飽き飽きしていても、一つ誇れる実績を残すのが得策です。DeNAの求める人材像は、標榜している「永久ベンチャー」を理解し、思考の独立性や逃げずにやり抜く力を備えている人物です。最高の人材と納得するだけの業績を残せれば、それだけでも転職の強い武器になります。

こんな転職エージェントを選ぼう

DeNAへ転職したいなら、営業・事務系は迷わず大手数社の転職エージェントに登録しましょう。大手であればあるほど企業との太いパイプが期待できますし、年収交渉なども代わってやってくれます。必ず複数社に登録し、カウンセリングを行ってもらったうえで、納得のいくプランを提案してくれるところに絞るのがおすすめです。

ITエンジニア系、デザイナー系であれば、ITエンジニア系に特化した転職エージェントと、大手の転職エージェント数社に登録して比較検討しましょう。希望職種が限られている場合、専門職に特化した転職エージェントのほうが話が早いですし、ストレスフリーです。ただ、エージェントの企業力が弱い場合、正社員ではなく契約社員どまりになってしまう恐れがあります。大手エージェントにも登録し、反応を比べるのがいいでしょう。

希望職種によっては派遣や契約社員のほうが入社しやすかったり、子会社のほうがスキルや経験を活かせたりするかもしれません。そういったことも含め、親身になってプランニングしてくれる担当者との出会いがあればいいですね。転職のパートナー選びは、慎重に行いましょう。