面接に必要な持ち物。持っていくべきもの、いらないもの。【20代の転職編】

面接に必要な持ち物。持っていくべきもの、いらないもの。【20代の転職編】のイメージ

明日はいよいよ面接。
「しっかり準備して面接に臨みたいけど、何を持っていけばいいの?」
「何もいらないと言われたけど、本当に何もいらないの?」
と不安な気持ちで面接に向かったことがある人もいるかもしれません。

みなさんが安心して面接に臨めるよう、面接に必要な持ち物の紹介をしていきます。また、こんな時どうすればいいの?というよくある質問にもお答えしているので、不安がある人は確認してみてください。

転職に必要なのは客観性です。

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この記事のもくじ

面接では何を持っていく?必要な持ち物8選

「面接に必要なもの」はもちろんありますが、その多くはビジネスマナーとして持っておくべきものでもあります。面接に必要な8つのアイテムを解説付きで紹介するので、しっかり確認しておきましょう。

応募書類のコピー

通常、履歴書や職務経歴書の内容に沿って質問されます。書かれている内容とズレがあると印象が良くないため、面接前に確認し、頭の整理をしておくことをおすすめします。

企業情報のコピー

事前に企業研究で使ったホームページのコピーなども持参しましょう。特に求人内容や会社の方針や方向性などの情報は、回答する際に盛り込むと好印象になるため、面接の直前にもしっかり確認しておきましょう。

会場までの地図

行きなれている場合は別ですが、初めて行く場所の場合は、念のため地図を持っておくと安心です。携帯は、電池が切れてしまったり、電波状況が悪く使えなくなる可能性があるため、困ったときに人に尋ねられるように住所や最寄り駅の出口は最低限わかるようにしておきましょう。

筆記用具

面接後に、適正テストや筆記試験、アンケートの回答を求められる場合もあります。その際、スムーズに対応できるよう、黒のボールペン、シャープペン、消しゴムは、ペンケースに入れて必ず持ち歩くようにしましょう。

とりあえず持っておけばよいだろう、というものではなく、シンプルできれいな状態のものを選ぶのがビジネスマナーです。よって、イベント名や企業のロゴなどが入ったボールペンは、使用を避けるようにしましょう。

また、面接の最後や直後に、次の面接の日程調整をすることもあるため、手帳も持参しておきましょう。スマートフォンを使ってスケジュール管理している人もいるかもしれませんが、面接会場でスマートフォンを操作するのは印象が良くありません。ノートにスケジュールを書き写して、すぐに確認できるようにしておきましょう。

腕時計

日頃は、スマートフォンを時計代わりに使っていることもあると思いますが、面接では電源を切るのがマナーです。よって、面接のときは、腕時計をつけるようにしましょう。

最近は、スマートウォッチなどのデジタルなものを使っている人もいると思いますが、不必要に光ったり音が鳴ると面接の妨げになるので、面接の際はビジネス用のアナログのものを身に着けるようにするのがおすすめです。

携帯電話(スマートフォン)

面接の前に何かがあった場合は、携帯電話ですぐ連絡をしましょう。担当者の名前と連絡先も登録しておくとよいですね。万が一、携帯電話の電源が切れてしまった時のことも考えて、手帳やノートにも連絡先を記載しておきましょう。

現金

急遽タクシーで面接会場に向かうことになったり、忘れ物をして購入しなければならなくなったり、面接当日は何が起こるかわかりません。万が一の時に即座に対応できるよう、現金を多めに持っておきましょう。カードや交通ICカードは、使用できない場所もあるため、現金で対応できるようにしておくのがベストです。

ハンカチ・ティッシュ

手や汗を拭くのはもちろん、汚れを拭き取る必要も出てくるかもしれません。基本のマナーとして、シンプルなものを持ち歩くようにしましょう。

持っていくと面接で安心できる持ち物は?

紹介した8つのアイテムがあれば、基本的には問題ありませんが、万が一の時に備えて持っておくと安心できるアイテムを紹介しておきます。念のため確認しておきましょう。

身分証明書

ビルによっては、セキュリティの関係上、入館の際に身分証明書の提示を求められるケースがあります。その場合は、事前に告知があると思いますが、持ち歩いておくと安心ですね。

印鑑

交通費支給の場合は、書類の記入時に押印を求められる場合があります。念のため持ち歩いておくとよいでしょう。

折り畳み傘

天気予報が晴れの場合でも、雨が降る可能性はあるので、鞄に入れておくとよいでしょう。

クリアファイル

鞄の中で折れ曲がったり汚れたりしないよう、履歴書などの必要書類は、クリアファイルに入れて持ち歩く癖をつけておきましょう。また、面接でパンフレットを手渡しされた際にも、クリアファイルに入れて大切に扱うと、印象も良くなります。

予備のストッキング

女性の中には、外出先でストッキングの伝線に気づき、慌てて購入した経験がある人もいるのではないでしょうか?面接会場の近くにコンビニなどがない場合もあるため、予備を持っておくと安心です。

「面接に必要な持ち物はありません」と言われた時はどうする?

事前に担当者から、「必要な持ち物はありません」と言われた場合、本当に何も持っていかなくていいの?と不安になると思います。

その場合は、先ほど紹介した8つの持ち物を用意しておきましょう。そうすれば、事前の確認もしっかりできますし、面接時に何かあった場合にも、スムーズに対応することができます。

面接で忘れ物!こんな時はどう対処する?

事前に確認したにも関わらず、忘れ物をしてしまうこともありますよね。
忘れ物をしてしまったら、面接をしても意味がない…なんて思っていませんか?
もしもの時に備えて、正しい対処法を確認しておきましょう。

履歴書など必要書類を忘れてしまった場合

家に取りに帰っても確実に会場に10分前には到着できる、という場合は、取りに帰りましょう。
しかし、よほど余裕を持って出かけていない限り間に合わない可能性が高いと思います。その場合は、忘れたことに気づいた時点で、担当者へ連絡を入れて謝罪し、予定通り面接を行ってもらえるのか確認しましょう。多くの場合は、面接は予定通り実施し、書類は後日郵送となるようです。

間違っても、無断で欠席したり、取りに帰って遅刻することのないようにしてください。面接の担当者からすると、書類がなくても面接はできますが、遅刻や欠席で面接ができないと、改めてスケジュールの調整をしなければならず、予定もずれ込んでしまいます。

書類を忘れてしまったことはマイナスですが、それ以上印象を悪くしないよう、誠意のある対応を心がけましょう。

筆記用具を忘れた場合

時間がある場合は、近くのコンビニなどで購入して対応しましょう。時間がなかったり、近くに購入できる店舗がない場合は、事前に連絡を入れて謝罪しましょう。

多少印象は悪くなるかもしれませんが、事前に連絡をして、誠意ある対応をすれば、好印象につながる可能性もあります。

忘れ物に気づいた場合

面接会場に10分前に着くことができるのなら、家に取りに帰りましょう。間に合わない場合は、気づいた時点で担当者へ連絡を入れましょう。担当者の立場からすると、忘れ物をしないことよりも、時間を守ることの方が大切だ、ということを理解しておきましょう。

まとめ

面接の持ち物について、担当者から何か指示があった場合は、必ず従うようにしましょう。特に指示がない場合は、紹介した8つのアイテムを準備しておきましょう。それらがあれば、落ち着いて面接に臨むことができると思います。

また、忘れ物をした場合は、どう対処すべきかを冷静に考えて行動しましょう。
頑張れば間に合う、という判断は禁物です。間に合わない場合は、すぐに担当者へ連絡をし、謝罪しましょう。

忘れ物をしたからと言ってあきらめず、誠意ある対応をすれば、きっと好印象につながるはずです。