オリンパスは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

オリンパスは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみたのイメージ

オリンパス株式会社は、カメラやカメラのレンズ、顕微鏡、内視鏡等光学機器や電子機器を開発、制作、販売している会社です。写真や音楽のコンテンツサービス「olio(オーリオ)」の運営も行っています。またフォトブックやフォトプリント、フォトカレンダー、年賀状をオンライン注文できるフォトクラウドサービスも立ち上げています。

オリンパスの歴史は古く、1919年から続く100年企業です。最初は体温計と顕微鏡から事業を出発させました。1934年には写真レンズの設計を始め、そこからオリンパスの快進撃が始まりました。数々の良質なカメラを世に送り出し、今では光学機器電子機器メーカーとして押しも押されもせぬ地位を築いています。

従業員数は連結ベースで3万人を数えます。売上高はこれも連結ベースで7,600億円にも上り、社員の平均年収は有価証券報告書調べでおよそ867万円と推定されています。大会社ですから、福利厚生面も期待できそうですね。

そんなオリンパスに第二新卒や既卒からでも採用されることは可能なのでしょうか。オリンパスは第二新卒や既卒を採用しているのか、評判や口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

オリンパスは第二新卒・既卒の採用をしているか?

オリンパスは、「新卒採用」「障がい者採用」「グループ会社採用」などを行っており、必要に応じて「経験者採用」を行います。また現在、経験者採用での募集は行っていません。新卒採用の応募条件を確認すると、「2019年3月に学部卒業見込み及び修士修了見込みの者、高等専門学校卒業見込みの者」となっているので、第二新卒・既卒で応募することはできないかもしれません。2019年度新卒採用で募集予定の職種は、技術系で基盤技術開発、製品開発、生産技術開発、品質保証、医療機器カスタマーサービスエンジニア、ソフトウェアエンジニア、IT管理等です。事務系は、営業(国内・海外)、総務、人事、経理、財務、宣伝、貿易実務等でした。

オリンパスの事業内容は?

オリンパスは、「医療」「科学」「映像」の3つの分野で事業を展開しています。医療事業では、内視鏡のリーディングカンパニーとして、医療に関わる人が願う高い医療効果と効率性に応える製品を開発しています。医療事業で開発している製品は、内視鏡分野、外科分野、処置具分野に分けられます。化学事業では、世界の人々の安心・安全・健康に貢献する製品を提供しています。医療・生命科学・産業分野における研究開発、生産現場における品質向上、そして航空機や大型プラントなどの検査による社会インフラの保守点検など、社会を支えるプロフェッショナルに最適なソリューションを提供します。そして、オリンパスの代表的な事業として知られる映像事業では、デジタルカメラやICレコーダーなどの製品を中心に、撮る/録る楽しみ、聞く楽しみを広げるサービスを提供しています。

オリンパスに入社できたらどんな経験を積める?

オリンパスに入社できれば、じっくり腰を据えて仕事に取り掛かるスペシャリストに囲まれながら、世界トップの技術開発に携わっていくことができます。おのずとモチベーションは上がり、専門知識とスキルをぐんぐん吸収できるでしょう。社員をとても大事にする会社だという口コミが上がっているため、「仕事ができなければ、置いていかれるのでは」という不安を抱く必要はなさそうです。

オリンパスでは、「年齢別」「役割別」「年齢別」に大別して、キャリアに応じた研修を行うことでキャリア支援を行っています。研修内容は、英語ビジネスライティング技術やマーケティング概論、海外赴任時語学研修、ロジカルシンキングなどで、およそ200コースを展開。新卒でないとキャリア支援が受けられない会社もありますが、オリンパスに限っては、それには全くあたらないといっていいでしょう。

また、オリンパスには「リエントリー制度」があります。配偶者の転勤や、育児・介護などを理由に退職した元社員が、再入社を希望するときには、特別枠で登録できるのです。家族の都合に振り回されやすいのは、いまや男性も女性も一緒です。例えば介護離職をやむなくされ、親を大事に見送った後も戻ってこられるとしたら、とても嬉しいですね。

オリンパスの求人や評判は?

医療・科学・映像といった社会と密接に関わる事業を展開しているため、仕事を通して社会貢献を実感できるようです。プロジェクトを進めるときには、ひとりで判断、交渉、社内調整などをする機会があり、入社してから実力がついていることを実感している社員が多いようです。

第二新卒からオリンパスを狙うなら?

第二新卒からオリンパスを狙うなら、キャリア採用への応募が一般的です。ただし、キャリア採用は通年で募集があるわけではないため、常にアンテナを張っておく必要があります。

とはいえ、第二新卒者は働きながら転職活動をする人がほとんどです。常にオリンパスの公式サイトをチェックしておくというのも、骨が折れますよね。そんなときは、転職エージェントを活用しましょう。自分の代わりに、オリンパスの転職情報についてアンテナを張り巡らせておいてもらうのです。

第二新卒からオリンパスを狙うためには、どんなプランを描き、どんな転職エージェントを選ぶのが有効なのでしょうか。詳しくご案内します。

第二新卒からオリンパスを狙うためのプラン

第二新卒からオリンパスを狙うために、一も二もなく転職エージェントに登録しましょう。もしかして、「まだオリンパスに入れるような実力はない」と謙遜した態度をとっていませんか。そんなことでは、いつまでたっても夢を実現できません。今の自分を堂々とアピールできるよう、転職エージェントの力を借りましょう。

転職エージェントであれば、オリンパスの中途採用面接ではどんな設問が出されるか、どんなエントリーシートが有効なのかを心得ています。自分で一から調べ、勉強する時間は、第二新卒者にはありませんよね。転職のプロの力を借りることで、効率的に転職活動を展開できます。

業界研究や外国語力の強化などは、転職エージェントへ登録してからでも遅くありません。それに、プロの力を活用すれば、業界研究のポイントも、どの程度の英語力があればよいかも教えてもらえますよ。

こんな転職エージェントを選ぼう

オリンパスに採用されたいのであれば、日系の大手企業に強い転職エージェントに登録しましょう。それは、ズバリ大手古参です。大手の転職エージェントには非公開求人が多数集まり、また大企業と太いパイプでつながっている可能性があります。

ポイントは、必ず2~3社に登録し、初回のカウンセリングまでを受けることです。そうすれば、自分と相性のよい担当者は誰なのか、比較対象を得ることで確実にわかることでしょう。転職エージェントには、大手であればあるほど担当者の手腕にばらつきがあるという弱点があるため、なおさら比較すべきです。

第二新卒者はとくに忙しいかと思いますが、複数社への登録という工程を省略してはいけません。担当者の手腕を自分で見極め、納得のいくプランを提案してくれる一社に絞りましょう。それが、オリンパスへ転職するための近道です。