KDDIは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

(最終更新日:2019/10/9)

KDDIは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみたのイメージ

KDDI株式会社は、auブランドを中核に電気通信事業を行っている企業です。携帯電話のほか、個人・法人向けのインターネット専用線サービス、「au one net」ブランドが知られているプロバイダサービス、衛星電話サービスなどを取り扱っています。

経産省等が認定する、女性活躍推進優良企業におくられる「なでしこ銘柄」に何年も連続して選定されていることから、「女性が活躍しやすい企業」という印象を持っている人も多いでしょう。キャリア志向の強い女性ほど、注目したい企業ですね。

気になる平均年収は900万円程度と、通信業界全体としても高めの水準を保っています。安定して高収入が見込めるKDDIは、第二新卒や既卒からでもぜひ狙いたい会社です。はたして、KDDIは第二新卒や既卒を採用しているのでしょうか。評判や口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

KDDIは第二新卒・既卒の採用をしているか?

KDDIは「新卒採用」「中途(キャリア)採用」「契約社員採用」「障がい者採用」を行っています第二新卒・既卒者の採用にも積極的です。KDDI新卒採用の特徴として「既卒者も応募可能」「就業経験は問わない」「大学・専攻・国籍・性別等は一切問わない」の3を掲げています。

2019年度新卒採用の募集資格を確認すると、「2015年4月~2019年3月に大学、高専専攻科を卒業(見込み)、大学院修士・博士課程を修了(見込み)の方」となっており、就業経験も不問です。また、これまでの就業経験を考慮した採用を行うキャリア採用もあるので、就業経験からKDDIで生かせるスキル・知識がある場合は、経験に応じた職種を選んでみるのも良いかもしれませんね。

KDDIの事業内容は?

電気通信事業を主な事業としており、その事業領域は個人向けサービス、企業向けサービス、海外事業の展開、CSR活動、研究開発など、とても幅広いです。国内通信事業を基盤として、国内事業の成長戦略を推進していきながら、グローバル事業の展開も積極的に行っています。

KDDIが展開する国内通信事業といえば、スマホやケータイなどの端末をベースとして提供されている「auスマートパス」「au WALLET」「au ひかり」などのサービスです。基盤となっているのは通信サービスであるものの、食品・日用品の販売、生命保険・損害保険・住宅ローンといった金融商品、さらには電気サービスや決済などの領域においても商品・サービスを提供しており、通信企業から「ライフデザイン企業」へと進化を続けています。

KDDIの求人や評判は?

人と接する機会の多い仕事なので、お客様から感謝の言葉を直接もらうこともあれば、クレームを受けることもあり、日々の業務が自分の成長につながると感じている社員が多いようです。また、大手企業の強みのひとつとして教育・研修制度が充実しており、営業やSEとして働いている社員が一体として動けているようです。

並んで歩くスーツを着た男女

KDDIに入社できたらどんな経験を積める?

KDDIに入社できたら、日本全国の人にかけがえのない通信インフラを提供しているという実感を得ながら働くことができるでしょう。社会貢献度の高さは、モチベーション維持につながります。たくさんの人や世界の情報と電話やネットで繋がることは、現代人の生活にとってなくてはならないものです。提供できる価値はかなり大きなものといえます。

KDDIは、複数の会社が吸収合併されてきた歴史を持っているので、さまざまなバックグラウンドを持つ人と働くことになります。仕事に対するいろいろな考え方や価値観に触れながら働けるので、ビジネスパーソンとして大いに成長することが期待できるでしょう。

また、中途であっても入社1年目から大きな仕事をどんどん任せてもらえるという口コミがみられます。優秀な先輩たちに教えを請い、どんどん知識を吸収しながら経験を積んでいくことで、気がつけば広い知見を持った社会人へと成長していることでしょう。

福利厚生面については、変形労働時間制やテレワーク勤務制度、勤務間インターバル制度など、自由な環境で働ける制度が整っています。子育てや介護、急な病気などがあっても、安心して働くことができますね。

また、キャリアアップの取り組みとしては、「セルフキャリアプロデュース制度」があります。自分のキャリアビジョンや適性を考えて希望する部署に応募し、審査後に異動が可能になる制度です。入社後、「こちらの部署に移りたい」と強く願うようなときには有効です。

第二新卒からKDDIを狙うなら?

第二新卒からKDDIを狙うなら、卒業後3年以内であれば新卒採用枠でエントリーすることができます。大学生と同じ土俵で戦うため、「就業経験があるほうが有利」と考えがちですが、それは間違いです。むしろ、時間が豊富な大学生のほうが、試験対策を念入りに行えるためです。

日々の仕事が忙しい第二新卒にとって、新卒採用枠へのエントリーはかなり難しいものになるでしょう。また、新卒採用枠であれば、当然初任給はかなり少なくなってしまいます。頑張って入社しても、今までよりもらえる月給が少なければ、「何のために転職したんだろう」と考えてしまいますね。

第二新卒は、転職エージェントを味方につけて転職活動を行いましょう。第二新卒からKDDIを狙うためのプランや、転職エージェントの選び方について解説します。

第二新卒からKDDIを狙うためのプラン

第二新卒からKDDIを狙うために、まずは転職エージェントに登録するのが一番の近道です。転職のプロに相談すれば、自分がいつ、どんなスキルを身につけてからKDDIにチャレンジするのが最適なのかを教えてくれるためです。

また、もしかしたら、転職エージェントに相談すれば今のままの実力でKDDIに入社できるかもしれません。転職エージェントはたくさんの非公開求人を抱えており、その中には自分の今のスキルと経験で通用するような求人が隠れているかもしれないためです。とくにKDDIのような大企業は、公式サイトで募集すると応募が殺到してしまうような求人情報を、転職エージェントだけに渡している可能性があります。

まずは転職エージェントに登録し、KDDIを狙っているとはっきり告げましょう。すると最適な転職プランを練ってくれます。仕事の合間を縫って面接対策や履歴書チェックを行ってもらい、パーフェクトな状態でKDDIに挑めるよう、調整していきます。

こんな転職エージェントを選ぼう

KDDIに第二新卒から入社したいのであれば、選ぶべき転職エージェントは、事務系であれば大手がおすすめです。大手の転職エージェントの特徴が、日本企業の若手営業系に強みを持つことだからです。また、大手であればあるほど、非公開求人をたくさん抱えていますし、自分では行動に移しづらい年収交渉も行ってくれます。

技術系であれば、大手に登録すると同時に、ITエンジニア系に特化した転職エージェントにもアクセスしてみましょう。そしてKDDIとのつながりを確認し、どちらが太いパイプを持っているか見極めるのがポイントです。

いずれにせよ、転職エージェントを探す際には、忙しくても2~3社に登録してみるのがおすすめです。登録の段階では、自分と相性のよい転職エージェントかどうかを見定めることができないためです。カウンセリングを行ってもらった段階で、1社に絞りましょう。

大手といっても、担当者の手腕はそれぞれ。プランの提案力、面接対策のきめ細かさ、熱心さなどを確認し、本当に自分の夢を叶えてくれる一社を見つけましょう。