三井住友は第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

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三井住友銀行は、2001年に住友グループの住友銀行と三井グループのさくら銀行が合併して誕生しました。翌年、持株会社として三井フィナンシャルグループを設立し、その傘下となっています。

三井フィナンシャルグループは三菱UFJフィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループとともに三大メガバンクとして名を馳せ、三井住友銀行単体で見ても収益は二兆円を超えています。全職種の平均年収は800万円を超えると推定され、40代前半であれば総合職の年収は1,000万円を超えるでしょう。

高い安定性と高収入が約束されている三井住友銀行に、第二新卒や既卒からでもぜひ入社したいものですね。新卒大量採用のイメージが強いメガバンク系ですが、三井住友は第二新卒や既卒を積極的に採用しているのでしょうか。評判や口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

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三井住友は第二新卒・既卒の採用をしているか?

三井住友は、「新卒採用」「キャリア採用」「海外現地採用」「スタッフ職採用」を行っています。新卒採用の応募資格を見てみると、「2019年3月末までに四年制大学を卒業または卒業見込みの方」となっており、キャリア採用では「学歴制限は設けていません」と記載されていました。三井住友は、2016年に第二新卒の採用を開始し、一度目は「大卒以上、社会人経験1年以上5年未満」「経験業種不問」という応募条件で第二新卒の募集を行いました。その際のスケジュールは、4~5月に第二新卒募集⇒7~8月に選考⇒10月に採用、のようになっていたので、第二新卒採用で転職を考えている人は定期的に情報をチェックしておきましょう。

三井住友の事業内容は?

三井住友は、銀行業を主な事業としており、本店及び国内・海外支店等での預金業務・菓子大業務・商品有価証券売買業務・有価証券投資業務・内国為替業務・外国為替業務・社債受託および登録業務・金融先物取引等の受託業務・証券投資信託の窓口販売業務等を行っています。関係会社のSMBCリース・ファイナンス会社ではリース業務を行い、そのほか各種与信関連業務・証券業務・投資顧問業務・情報処理業務・情報提供業務なども行っています。また、海外事業として、SMBCキャピタル・マーケット会社が投融資業務・スワップ業務を、三井住友ファイナンス・オーストラリアが投融資業務を行っています。

三井住友に入社できたらどんな経験を積める?

三井住友に入社できたら、大中小さまざまな規模の企業に、経営課題を解決する金融ソリューションを提案していけます。日本経済の発展に寄与していることを、まざまざと感じられるでしょう。中途採用の募集職種はリテール・ホールセール・国際・市場営業・ファイナンシャルソリューション・コーポレートサービス・リスク管理と部門ごとに分かれ、メガバンクだからこそできる大きな仕事があなたを待ち受けています。

リテール部門、ホールセール部門は、個人や法人の顧客に向けて直接サービスを展開していきます。また国際部門であれば世界38か国で行うビジネスに関わり、グローバルバンクのバンカーとして豊かな経験を積むことができるでしょう。ファイナンシャルソリューション部門であれば、シンジケーション組成やプロジェクトファイナンス、M&Aアドバイザリーといったさまざまなソリューションを提供していけます。

コーポレートサービス部門では、ビジネスの土台ともいえる事務を行うのが仕事です。事務といえば補助的な仕事と思われがちですが、銀行の事務は業務の要。徹底したコストコントロールや、顧客目線の事務サービスを企画していくことが求められています。そして、リスク管理部門であれば金融ビジネスにつきものの信用リスクや市場リスクをなるべく避け、的確にコントロールしていくことが重要課題です。

どの部門に所属しても、プロフェッショナルの目線が求められます。優秀な同僚、上司に囲まれ、着実に成長していける職場です。

三井住友の求人や評判は?

新人研修が充実しており、自分の力で業務をこなせるようになるまでのフォローアップ研修もあります。中間層以降には、外部から講師を招いてのビジョン&ゴールを視野に入れた研修なども実施され、女性管理職に向けての研修なども企画されています。もちろん、実際の現場でなくては学べないこともあるものの、業界未経験で挑戦しても知識とスキルを身につけていける環境があるようです。自分自身にある程度力がついたら、後進の育成に携わる機会があり、人材育成や指導力も身についていくようでした。

第二新卒から三井住友を狙うなら?

第二新卒から三井住友を狙うなら、第二新卒向けの求人情報がアップされるのを待つか、キャリア採用に応募するのが一般的です。しかし、三井住友のキャリア採用はいつも募集があるとは限りません。募集情報をキャッチするには、常に高いアンテナを張っておかなければなりませんが、日々忙しく働きながらでは難しいでしょう。

そこで、転職エージェントの出番です。あなたのかわりに転職情報をキャッチしてくれるほか、「こんな人材が眠っていますよ」と三井住友側にアピールしてくれる可能性もあります。そうすれば、今のスキルと経験のまま、三井住友へ転職することも可能です。第二新卒から三井住友を狙うためのプランや、選ぶべき転職エージェントについてご案内します。

第二新卒から三井住友を狙うためのプラン

第二新卒から三井住友を狙うために、まずは転職エージェントに登録し、カウンセリングを受けましょう。「まだ転職の時期ではない」と考えていても、転職のプロから見ればすでに転職のタイミングを迎えていることもあるためです。時機を外さずチャレンジすることが、転職を成功させる唯一の道となります。

転職エージェントに登録を行いつつ、業界研究やビジネスマナーの再確認など、面接に役立ちそうな知識についてはひととおり押さえておくのが大事です。銀行業界は、第二新卒であれば業界未経験であっても受け入れてもらえる土壌のあるところです。しかし、「なぜ銀行への転職なのか?」「なぜ当行なのか?」といった質問に満足に答えられなければ、面接突破は厳しいと言わざるを得ません。

また、一度社会経験をしている第二新卒だからこそ、ビジネスマナーはとくに注目されます。知っているつもりになっているビジネスマナーはないでしょうか。転職活動を機に、マナー本などでチェックしておきましょう。転職エージェントに手ほどきを受けるのもおすすめです。

こんな転職エージェントを選ぼう

第二新卒から三井住友へ転職したいと考えているなら、大手の転職エージェントを選びましょう。大手であれば、数多くの非公開求人を抱えている可能性があります。三井住友のような大企業は、公式サイトに掲載する求人情報のほか、非公開の求人情報を転職エージェントに渡していることが多いのです。こうすることによって、応募者が殺到するのを避けています。

なお、最初から1社に登録をしてしまうのではなく、まずは2~3社に登録するところから始めましょう。大手の転職エージェントは、大規模であるがゆえに担当者の手腕にばらつきがあるためです。ベテランだから優秀、若手だから未熟ということにもならないので、自分に対して本当に納得度の高いプランを提案してくれる人を見極めなければなりません。数社のカウンセリングを受けたうえで、転職へ導いてくれるパートナーを選びましょう。